ゴエモンのつぶやき

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焼酎:通所者が育てた芋で 行橋のわーく・いずみ、「自立」を発売 /福岡

2011年03月31日 01時57分22秒 | 障害者の自立
 行橋市南泉4の精神障害者の就労支援事業所「わーく・いずみ」(前波忠雄管理者、通所者15人)が28日、通所者が栽培したサツマイモを使った焼酎「自立」(720ミリリットル)の販売を始めた。

 自立は、08年度から県内の福祉施設が県の助言を受けて作っている。栽培した芋を宇美町の酒造会社に持ち込み、収益を障害者の収入に充て社会参加を進める。10年度は9カ所の福祉施設が参加。わーく・いずみは事業所近くの畑で1400キロの芋を育て、1300本の自立ができた。

 通所者の川本和彦さん(44)は「猛暑の中、ペットボトルやバケツを持って水をやった。懸命に作った芋が焼酎になってうれしい。自分でも飲んだが、おいしいです」とPRしている。

 1本1260円、わーく・いずみで販売。電話(0930・24・1584)やファクス(24・2654)、メール(akari3024@angel.ocn.ne.jp)による注文も受ける。

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 ■今日のことば

 ◇障害者の就労支援事業

 障害者自立支援法施行に伴い、「就労移行支援」と、一般企業で働くことが難しい人を対象にした「就労継続支援」に再編。「就労移行」は利用期限2年で、作業訓練や職場探しなど。「就労継続」は働く場を提供しながら訓練する。利用期限はない。

毎日新聞 2011年3月30日 地方版
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高齢者ら向け駐車区間を増設 岡山県警、県内6カ所に21台分

2011年03月31日 01時55分18秒 | 障害者の自立
 岡山県警は30日、高齢者や障害者100+ 件、妊婦のドライバーらの事故防止へ設けている専用駐車スペースを、現行の3カ所に加え、岡山、備前市など4市6カ所に計21台分を新たに増設したと発表した。

 増設したのは、岡山市北区奉還町▽倉敷市児島駅前▽笠岡市十一番町―などで、病院や郵便局に近い場所を中心に選定。警察署から標章の交付を受けた70歳以上や身体・聴覚障害者100+ 件、妊婦と産後8週間以内の女性が利用できる。

 改正道交法(昨年4月)で新設された「高齢運転者等専用駐車区間制度」によるもので、高齢運転者らの一層の安全支援が狙い。県内では現在、岡山、倉敷、津山市の3カ所に計7台分のスペースがあるが、利用者への調査で増設要望が多く出ていた。

 県警交通規制課によると、今年2月末までに260人に標章を交付。「今後も利用状況の把握に努め、一層の増設も検討したい」としている。

山陽新聞
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エロの「バリア」を取り払え バリアフリーのピンク映画「エロバリ」

2011年03月31日 01時44分42秒 | 障害者の自立
 エロティック・バリアフリー・ムービー、略して「エロバリ」。いわゆるピンク映画に副音声と日本語字幕をつけて、視覚や聴覚に障害をもった人も健常者と一緒に映画を楽しめるよう作られた作品のことだ。2010年8月、ポレポレ東中野で『ナース夏子の熱い夏』と『私の調教日記』(共に、監督・東ヨーイチ)が同時上映された。

 エロバリの最大の特徴は、副音声だ。映画の登場人物とは別のもう一人が、のぞき見をしているように情景描写を語る。たとえば『ナース夏子の熱い夏』のベッドシーンでは、「けっこう前戯の長いお二人さん」とか、「ずいぶん派手な声。でも、待ちかねてたんですものね」とか、「あらまぁ...見事な。この人やっぱり、急がないところがいいわね」という風に、かなり個人的な視点からの語り口になっている。そのため、ピンク映画ならではのストーリー性や、ベッドシーンの興奮に加えて、副音声が次に何を言うのかが、エロバリの楽しさとも言える。また、女性目線で語られているため、女性にとってもそれほど抵抗なく観ることができる。実際、ポレポレ東中野での上映時には、観客の4分の1が女性だった。

■ 性をオープンに語り合える社会に

 ピンク映画などの「エロ」は一般的に、人目につかないようにこっそり楽しむものだ。それをあえて、わざわざ映画館という場に人を集めて、みんなで「エロ」を共有しようとするのはなぜか。そこには、「性をオープンに語り合える社会にしたい」という思いが込められている。エロバリを企画した映画制作会社シグロの代表取締役・山上徹二郎さんは、エロバリに込めた思いを、

「視覚障害者だけがヘッドフォンをつけて副音声を聞くのではなく、字幕も副音声も入ったものを、みんなで一緒にみる映画をつくりたかった。また、性の話をもっとオープンに語る必要があるという思いもあった。だから、バリアフリーの『バリア』には、障害者にとっての障壁だけでなく、私たちの中にあるエロスに対する偏見という意味も込められている」
と話す。山上さんは、エロバリをきっかけにして目指すものを次のように語った。

「SEXは生きていくためにとても大事なことなのに、そのことを大らかに語れないのは変な世の中。映画館での上映も、モーニングショーにしたり女性シートを作ったりして、みんなで明るく観られるよう工夫した。恋人や夫婦で一緒に観て、そのあと性について一緒に語り合う、そういう環境をつくりたい」
■ 障害ゆえに「ひっそり」ができない

 障害をもつ人にとって、エロバリは助け舟となるのか。東京大学先端科学技術研究センターの特任研究員で、自身が視覚障害者の大河内直之さんは、エロバリの意義を肯定しながらも、障害者のエロス事情には「もう一歩手前にも問題がある」という。

「映画館にアクセスできない人が多い。一人では行けないし、かといって家族や介助者にも言いづらい。また、みんなでオープンに語り合うのは大切だけど、一人でひっそり楽しみたいエロもある。その『ひっそり』が、障害があるゆえにできない。まずはそこを克服しない限りは、オープンに語り合うのは難しい」
■ ネットでつながれる

 障害をもつ人にとっては、アダルトビデオをレンタルするのも、エロ本を買うのも隠すのも、難しい。そういった物理的なアクセスの問題が、ひっそりとエロを楽しむ壁となっていた。しかし今、インターネットがそれを克服しつつある。たとえば、視覚障害者向け電子図書館の人気図書ランキング上位は常に官能小説が占めている。また、ネット上のアダルト動画をみることもできる。視覚障害者が一人でエロを楽しめるようになってきた今、大河内さんは次のステップとして、障害を越えた「横のつながり」が生まれることを期待する。

「今や障害をもつ人も、健常者と同じようにネットでエロスを楽しんでいる。今後は、障害をもつ人と健常者がネット上で交わり、横につながっていくことを期待したい。障害を越えて、『エロ』という共通のニーズとしてくくれたらいい。その起爆剤としてエロバリがある」

@ero_bari チーム・エロバリ公式Twitterアカウント

NCN(ニコニコニュース)
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市内も避難者受入れ

2011年03月31日 01時42分50秒 | 障害者の自立
 11日に発生した東日本大震災による被災者の受入れが市内でも動きをみせている。

 徳延の障害児者支援事務所「特定非営利活動法人よろずやたきの会」(長谷山直行代表理事)では、福島県いわき市の社会福祉法人「いわき福音協会」(本多隆光所長)を利用している知的障害者ら34人を、24日に受入れた。

 「日本グループホーム学会」(山田優会長)が窓口となり、避難の受入れを呼びかけていたところ「助けになれれば」と同会が応じた。

 当日は、被災者の長期間にわたる避難所生活と移動時間を考慮し、受け入れに関するセレモニーなどは行わずできるだけ静かな環境を提供することを優先したという。

 受入れ期間は2ヵ月を予定している。なお、応援物資などの受け入れは実際に生活したうえで必要なものを判断するため、同会(【電話】0463・74・4336)まで問い合わせを。*現場支援が最優先のため現地まで届けることが基本となる。

■総合体育館でも受入れ

  また、一時避難の受入れ施設として平塚総合体育館第2体育室が開設された。約200人が収容可能で受入れ期間は4月30日(土)まで。環境としてトイレ、シャワー、ストーブが利用できる。毛布は支給されるが食事は各自で対応する。28日現在、受入れをしている被災者はなし。問い合わせは市防災危機管理課防災担当【電話】0463(21)9734。

タウンニュース
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障害者デザイン 段ボール箱好評

2011年03月31日 01時41分12秒 | 障害者の自立
 ■郵便局40カ所で販売


 障害者らがデザインしたカラフルな段ボール箱「だんだんボックス」が、県内の主要郵便局40カ所で販売されている。昨夏に福岡・天神で販売を始めて以来、売り上げが好調といい、小包宅配を扱う郵便局株式会社の関連企業と契約を結ぶまでに至った。経費を除いた販売益は障害者に還元されるほか、福祉施設にも寄付される。


 「だんだん」は、西日本に残る「ありがとう」という意の方言と段ボールの読みをかけた。芸術家や文化系NPO法人などでつくる「だんだんボックス実行委員会」(神崎邦子代表)が昨年8月に販売を開始。親しみやすいデザインが評判で、すでに1万個以上が売れたという。


 だんだんボックスはサイズ別で200~400円の4種類。動物や家具、英語のメッセージなどがデザインされている。問い合わせは実行委(092・406・9815)へ。


郵便局で販売が始まった「だんだんボックス」=福岡市中央区の福岡中央郵便局

朝日新聞
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