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ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

ユニクロ、スペシャルオリンピックス世界大会にユニフォーム無償提供

2011年06月22日 01時42分31秒 | 障害者の自立
 ユニクロは2011年6月25日から7月4日に、ギリシャ・アテネで開催される「2011年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・アテネ」の開催にあたり、日本選手団公式ユニフォームを無償提供する。

 スペシャルオリンピックスとは、知的発達障害者に様々なスポーツトレーニングとその発表の場である競技会を、年間を通じて提供している国際スポーツ組織。また、スペシャルオリンピックス世界大会は、夏季大会、冬季大会がそれぞれ4年に一度開催され、2011年に開催される同大会は世界185ヵ国・地域から約7,500人のアスリートが参加をする予定だという。

 同社では2002年よりスペシャルオリンピックス日本への支援を開始し、これまで国内外での大会におけるユニフォーム寄贈をはじめ、従業員によるボランティアとしての各種大会参加など、様々な支援活動を行ってきた。今回開催される同大会の開催にあたり、日本から派遣される日本選手団75名の公式ユニフォームを無償提供することを決定。夏季大会用に、ドライイージーオックスフォードシャツ(半袖)、ジップアップパーカ、ボーダークルーネックTシャツ(長袖)、チノパンツなど4アイテム、計300枚を寄贈する。

 今後も同社は、スペシャルオリンピックスを応援していくという。

とれまがニュース

隔たりない社会 託す1枚

2011年06月22日 01時39分23秒 | 障害者の自立
 写真甲子園など様々な写真コンテストで受賞歴を誇る鳥取聾(ろう)学校写真部(鳥取市)を創部から約30年にわたって支えた元教諭の高田啓一さん(62)。2年前に退職し、全国の卒業生を訪ね歩いた。障害者への社会の理解不足から苦しむ教え子たち。在学中と現在の写真とともに、苦しみと悩みをつづった写真展「あれから」を東京と大阪で開く。


 1976年に鳥取聾学校に赴任した。「口を大きく開けて、ゆっくりしゃべれば大丈夫」と先輩教諭に言われ、教壇に立った日のことを忘れられない。ゆっくりと口を開けて話したが、生徒はきょとん、とした表情。女生徒が駆け寄って黒板に「みんなは、耳が聞こえません」と書いた。ショックだった。


 その日から指文字を通勤途中に必死で覚えた。生徒とコミュニケーションがとれ、わかり合えた時、聴覚障害を持つ生徒や家族が抱える問題と向き合った。声を出すことを恐れ、学校と家以外には出ない生徒たち。高田さんは「学校は温室。でも卒業したらやっていけない」と思った。どうにかして外の世界とつながりを持ってほしい。その道具がカメラだった。


 81年に写真部をつくり、2009年の退職まで顧問を務めた。写真は高田さんの趣味。一眼レフを持たせて、一緒に外に飛び出した。風景ばかり撮る子供たちに「人物」を撮ってごらんと提案した。


 「モデルになってくれませんか」。生徒たちは見知らぬ人になかなか声をかけられなかった。当時の教え子で現在、写真部顧問を務める同校教諭の尾田将史さん(29)もその一人。何も言わずに撮って怒られたこともあった。だが、高田さんは助けずに自分で解決するまで後ろでじっと見守った。


 尾田さんは在学中、全国高校写真選手権大会(写真甲子園)で優秀賞を受賞。「写真を通じていろんなところに行き、世界が広がった」。最初は遠かった被写体も、だんだん近づけるようになる。相手と心を通わせられればいい写真が撮れる。高田さんは「写真は健常者と同じ土俵で勝負できる。賞を取れれば自信につながる」。


 それでも、社会に出て苦しむ卒業生の話を聞き、退職後に九州から北海道まで10代から40代の教え子約70人を訪ね歩いた。ファインダー越しに見える卒業生の顔は明るく力強い。だが、その裏には人に言えない苦しみを抱えていた。


 保育士を目指していた女性は、必死でピアノを練習したが「歌の音程が外れるからダメ」と言われ夢をあきらめた。筆談を面倒くさがる職場から足が遠のく卒業生もいた。


 「この子たちの努力だけではどうにもならないこともある」。社会の理解が進んでいないことに愕然(がく・ぜん)とした。どうにかこの現状を伝えたい。在学中の教え子の写真と卒業後の写真に生徒たちのエピソードを添えた。


  ■    ■


 写真展「あれから」はプロカメラマンの登竜門と呼ばれる新宿ニコンサロン(東京都新宿区)で6月28日から7月11日まで、大阪ニコンサロン(大阪市北区)で7月14日から20日まで開催される。

朝日新聞

東彼杵「コスモス苑」が和菓子開発、製造へ奮闘!

2011年06月22日 01時36分30秒 | 障害者の自立
 東彼東彼杵町蕪郷の知的障害者通所授産施設「コスモス苑」(大内田弘憲施設長)は、3月に製菓用大型電気オーブン機を導入したのを機に、従来の洋菓子に加え新たに和菓子製造に乗り出す。現在、担当職員らとともに、通所者13人が商品開発に取り組み、来月の販売開始を目指している。

 「コスモス苑」は社会福祉法人「あゆみ会」(大内田信之理事長)の施設として1992年に開所。当初、茶缶化粧箱組み立てや、クリーニングされたタオル畳みなどの作業をしていたが、通所者にオリジナリティーのある作業をさせたいと99年から洋菓子製造、販売を始めた。同町彼杵宿郷には販売店も構えている。

 今回導入した大型オーブン機は県の障害者自立支援補助金を活用し購入。これまでのオーブン機は一度に鉄板が2枚しか入らなかったが、一気に18枚が可能になった。そこで、消費者から要望の多かった法事用や高齢者向けの和菓子に取り組むことにした。

 通所者は4月から洋菓子製造の合間に「黒糖まんじゅう」「わらびもち」などを研究。大村市から通所している松尾弥生さん(28)は「商品を箱詰めする時に充実感がある。さらに種類が増えると思うとわくわくする」と話している。

長崎新聞

子どもの寝不足、脳に影響 発達障害研、ラットで証明

2011年06月22日 01時34分31秒 | 障害者の自立
 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所(同県春日井市)は21日、乳幼児期の不規則な睡眠が原因で脳内の脳由来神経栄養因子(BDNF)というタンパク質の分泌リズムが崩れ、脳の発達に支障が出ることをラットの実験で証明したと発表した。

 仙波りつ子共同研究員は「ヒトでも乳幼児期に早寝早起きの規則正しい生活をしないと、脳に障害を起こす危険性がある」と指摘している。

 また、自閉症の人にみられる遺伝子の異常を人工的に再現したマウス(ラットより小型)でも同様の現象を確認。自閉症は脳の発達障害の一種のため、自閉症の子どもの睡眠バランスを薬物で改善することなどで、症状を緩和できる可能性もあるという。

2011/06/21 20:10 【共同通信】

市役所にハローワーク職員  志 木  常駐して就労支援

2011年06月22日 01時30分47秒 | 障害者の自立
志木市役所で20日、ハローワーク職員らが常駐する就労支援・職業紹介業務がスタートした。増加の一途をたどる生活保護受給者や障害者の自立支援の一環で、市と埼玉労働局が協定を結んだ。市によると、自治体とハローワークが一体的に就労支援・職業紹介を行うのは全国でも初めてという。事業は、市役所1階の職業紹介コーナー「ジョブスポットしき」を拡充する形で運営。市の就労支援員2人とハローワーク朝霞の職業相談員2人が常駐して相談に応じ、ハローワークの求人検索機も2台設置された。「仕事がなくて生活が苦しい」「障害があるが働きたい」といった要望に対し、適性検査や就労支援プログラムを行い、具体的な仕事を紹介。履歴書の書き方や模擬面接など就職試験に向けた支援も行う。

 同市の生活保護受給者は3月現在712人で、前年同月比103人増。障害者(身体、知的、精神)も同119人増の2242人となっており、自立支援が急務。

 受け付けは月~金曜(祝日除く)の午前9時~午後5時。問い合わせは、ジョブスポットしき(電048・473・1464)へ。

(2011年6月21日 読売新聞)