古代日本史への情熱

記・紀・源氏は魏志倭人伝の奇跡的で運命的な間違い方(逆)の構造どおりに記述されている。倭人伝にあるのは現代史と未来史

卑弥呼の宮殿跡・纒向?

2011年01月25日 13時55分22秒 | Weblog
 倭の五王』に挑戦しようとしましたが、わからないことが多いので一旦断念します。  「倭王・武」はヤマトタケルの原像で、後に高市皇子(天皇)が自らイメージを重ねたか、それとも、重ね合わされたかしたと考えました。  また、イメージは雄略天皇とも重なります。  もともとは雄略天皇は『倭の五王』の「倭王・武」に合わせて創られたもので、高市皇子(天皇)とその系統が、雄略天皇に「倭王・武」と高市皇子(天皇)を . . . 本文を読む