G's Loft

がるるのロフト復活暫定版!
3DCGと趣味の車とかバイクの事とか色々

TOPケース取り付け

2016-07-31 20:37:34 | バイク

SUZUKI純正のベースプレートを外し、GIVIの物に取り換え。
これで、モノキー互換のケースなら、何でも取り付け出来るようになった。

シートフレームからキャリアの下まで、補強用のフレームが増設されている。
剛性が増して、ケースが安定しそうだ。

新旧ケース比較。
左がSUZUKIの35L純正ケース。
右が新ケース、KAPPA KGR52 GARDA。
圧倒的じゃないか、わが新ケースは。
余談だけど、V-Strom1000用のパニアケースより、650の純正ケースの方が本格的で、容量もでかい。
最初からあれだったら、買い替えなくても良かったかもね。
SUZUKI的には、旅バイクなら650の方がお勧め、って事なのかねえ。

新ケースを取り付け後、近所を試運転。
サイズはでかくなったが、バックミラーの視界にはほぼ影響なし。
まあちょっと映り込んでいるんだけど、逆に付いてるのが常に確認できて安心に繋がるかと。
重量もちょっと増していると思うが、操縦安定性も全く問題なし。
純正ケースの時は、ハンドルを手放しすると結構ブレていたのだが、不思議とそれも収まっているようだ。
ベースのサブフレーム追加の効果か、それともタイヤをバトラックスA40に替えた所為か?
交換直後には固いと感じたタイヤだが、パニアフル装備だと、結構落ち着いた挙動になっている。

上から。
カラーリングも純正のサイドパニアとマッチしていて、違和感も最小。
TOPケースの横幅は大きくなったが、サイドパニアは左右に開くので、当然TOPケースとの干渉も無い。
これでキャンプ道具も、全部ケースに収まりそうだ。
デメリットは、見た目が大げさになったので、近所のチョイノリにちょっと気が引ける程度かな。

横から。
まあTOPケースの容量が十分になったので、ちょっとしたツーリング程度ならサイドパニアを外して行けそう。
サイドだけだとメットが入らないので、二者択一ならTOPケースかなあ。
あまりやらないけど、すり抜けも神経使わなくて済みそうだしね。

写真の場所は、辰野町にあるかやぶきの館。
紅葉で有名な横川渓谷に行く途中にある、温泉宿泊施設だ。
今日は暑いので、売店で買ったアイスを食べて涼んでから、帰宅した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルモニービアン

2016-07-30 23:32:38 | 食・レシピ

今日は後輩の結婚式。
2次会に参加するので、その前に近所で腹ごしらえ。

サラダとサーモン。

串揚げとビール。うまー。

井筒ワイン。

馬刺し。
ウマい。
キャベツも頼んだが、メニューになかったらしく、100円で適当に盛ってもらった。
裏メニュー?

そんなわけで、結構出来上がったところで、大名町にある式場へ。
すでに出来上がっている連中と合流。

モルツうまうま。
ビンゴゲームもあったのだが、残念オケラだった。
まあ、ご祝儀だから良しとしよう。
末永くお幸せに。

帰りはもう終電ぎりぎりだよ。
シメのラーメンと行きたかったが、おとなしく帰ろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TOPケース到着

2016-07-26 23:23:52 | バイク

V-Stromのリヤに付けている純正TOPケースだが、その容量の少なさには前々から不満があった。

ぱっと見は結構入りそうなんだけど、ケースのガワが妙に厚く、内寸が小さい。
インカムのB+COMを付けただけで、ギリギリ入っていたメットも収納できなくなる程。
一泊程度の荷物なら何とかなるが、それ以上はサイドパニア必須で、特にキャンプ用具を積むときは全然使えない感じ。

そんなわけで、TOPケースを新調するべく、イタリアのバイク用品通販サイト、Motostorm s.r.l.で注文。
発送までに1週間ちょい、そこからは5日間ほどで到着。FedEx頑張ったなあ。
輸送中の履歴を見ると、ミラノ(イタリア)→シャルル・ドゴール(フランス)→ニューデリー(インド)→広州(中国)を経由して、成田着。
直行便ではなく、適当に空いている便を選んで、乗り継いで来たっぽい?

発注したケースは、Kappa motoのKGR52 GARDA。
カッパはギリシャ文字の「K」から来ており、勿論日本の河童とは関係ない。
スポーツ用品ブランドのKappaとの関連は不明だが、イタリアでは結構老舗のようだ。

で、よく見るとGIVIのケース、TREKKER TRK52N(写真はGIVI-jpから引用)にそっくりなのだが、それもその筈、GIVIのOEM品らしい。
蓋のデザイン以外はほぼ同じで、容量も同等の52L、GIVIのケースともベースアダプターの互換性がある。
Motostormでは、TREKKER OUTBACKや、その他のOEM品も扱っているけど、いずれも日本には入ってきていないようだ。
本国でもGIVIより少し安いので、個人輸入すると更にお得な感じ。
カラーリングは、本家よりSUZUKI純正に似ているので、サイドパニアとの組み合わせでもあまり違和感ないかなと。
純正の35Lに対して52Lの容量だが、B+COM付きのメットが2つ入るので、感覚的には2倍以上有用だな。

ベースアダプターは、これも国内では未発売の、GIVI-SRA3105を一緒に発注。
アルミベースなんで、国内販売しているプラスチックベースのものよりバイクに合いそう。

純正のベースもプラなんで、これより薄くてスマートかな。
キャリアの下を支える補強金具も一緒なので、純正より安心感もあるような気が。
そんなわけで、取り付けはまた後日。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釜無川

2016-07-24 16:40:54 | まち歩き

昨日は東京の自宅に泊まり。
今日は実家でお袋を降ろした後、松本まで帰宅。

20号沿いにある道の駅蔦木宿から、休憩がてら釜無川の川べりに降りる。

車内で温くなってしまった珈琲を再冷却。

天気も良く、暑い。
珈琲を冷やしている間、こちらも熱中症になってはいかんので、川に足を浸したりして涼む。

川遊びをする家族連れもぼちぼち。
でもここ、結構川の流れが早いので、泳いだりは出来そうにないな。
ぼちぼち冷えたコーヒーを飲みながら、帰宅。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鉄板焼すみだ

2016-07-23 23:07:44 | 食・レシピ

今日は東京で大叔母の法事があるので、朝松本を出発。
八王子の自宅に寄って、そこからは電車で新宿へ。

京王線の多摩センター駅は、いつの間にかサンリオにジャックされてしまったらしく、キティちゃんカラーに。

寺で法事を済ませた後、従弟の車で昼食会場へ向かう。
その途中、虎ノ門ヒルズの地下を通る、新開通したマッカーサー道路。

日本橋、水天宮前にあるロイヤルパークホテルへ。
こんなリッチな場所、滅多に来ないから緊張するぜ。
叔母様、ブルジョワなんだよなあ。

20階に上がり、鉄板焼すみだで昼食。
ビュッフェ形式で適当な肉や野菜を取ってくる。

と、シェフが目の前で焼いてくれる。
鮮やかな手さばき。
手前はオプションのフォアグラ。
超美味い。

窓からはスカイツリーも見えた。
中々食べられないリッチな昼食でありました。
この後、八王子に帰り、弟とまた飲みに出かけたんだが、写真無し。
ちょっと冷房病っぽく、調子が悪くなってしまった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする