G's Loft

がるるのロフト復活暫定版!
3DCGと趣味の車とかバイクの事とか色々

ぶたや

2018-04-27 23:49:22 | 食・レシピ

今日はGWツーリングの計画のため、会社の有志で社外ミーティング。

友人がぶたの看板が気になってしょうがないというので、とりあえず様子見に。

韓国料理屋らしい。
ブヒウマだとさ。
まあ南北会談も実現して平和宣言だそうだし、とりあえず面子が揃うまでここで良いか。

豚キムチ炒め。
本場っぽく辛い。
何だかビールがすっぱいのだが、韓国風なのかサーバーのメンテ不足なのか。
前者だと良いなあ。
この後メンバーが揃ったので、チヂミを食べてから次の店へ。

なんとなくジャパニーズジャンクフードが食べたいとのことで、女鳥羽川沿いの蛸三郎へ。
もんじゃは関西出身の友人が作って決壊。
タコ焼きは東京出身の私がやってみたが、難しい。
まああえて逆にしてみたのだが。

タコ焼き。
少々歪ながら、最終的には形になったかな。
やはり自分で作ると美味い気がする。
連休は浜松経由、沼津で宴会の予定にして、今日は解散。

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佐久甲州街道

2018-04-21 22:37:44 | バイク

今日は雑用のため実家へ。
バイクで向かうが、結構暑いので涼を求めて上の方へ。

茅野から大門街道で白樺湖を経由し、女神湖で休憩。
りんごソフト美味い。

蓼科から142号に下り、出来たばかりの道の駅、ヘルシーテラス佐久南へ。
ここは中部横断道の佐久南IC前にある。
ここから八千穂高原まで、新規開通してるかなと思ったのだが、来週開通らしい。

向かいには浅間山。
右の照明は、誰かぶつけて曲げてしまったようだ。
出来たばかりなのに。

141号、佐久甲州街道で野辺山を越え、清里へ。
道の駅南清里で休憩。
ここにも信玄餅ソフトがあって美味いのだが、実家が近いのでやめといた。

ここにはこいのぼりがずらりと。
もうGW間近やね。

さて、実家で雑用だ。

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おさけや

2018-04-20 23:55:14 | 食・レシピ

今日は有志で普通に飲みに。
最近、歓送迎会続きだったけど、まああの手の席じゃ本音で語ったりし辛いよね。

おさけや。
ここは料理も美味いし酒も安めで良いなあ。
写真のみぞれ酒は、過冷却状態のボトルからグラスに注ぐと、みる間にみぞれ状に変化するので楽しい。

2軒目を求めて近所を徘徊。
おさけやの次はおけらやにしたかったのだが、満席じゃねーか。

というわけで、近くの韓国料理屋へ。
マッコリとキムチ。
マッコリは甘く、キムチは結構辛い。

チーズタッカルビも注文。
これも、前回のより辛くて本格的な気がする。
店のおばちゃんにまけてもらって安く済んだ。
ありがたく帰宅。

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ブレーキシュー交換

2018-04-15 21:20:37 | スポーツ

ちょっと前にV-Stromのブレーキパッド交換をしたが、今度はランボルギーニ号のブレーキシュー。
先週通勤途中にブレーキを掛けたら、シャーッという金属音が出たので、これはまずいと。
土曜は午後から、今日は午前中大荒れの天気だったので、秘密の地下ドックで作業。

フロントを新品に交換。

リアも引きしろと当たり調整。
こっちもそこそこ減っているので、そのうち交換かな。
まあリアはモーターのお陰で、下りでは回生ブレーキが掛かりっぱなしなので、強くかける頻度は少ないのだが。

交換したシューを見ると、一部金属部分が露出。
怖っ!
点検はマメにやろう。

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キャップレス給油口

2018-04-14 13:51:25 | 

最近車ネタがないのだが、パンダ号の用途は、基本は冬の間のスキーや、悪天候、多人数での移動、近所の買い物など。
要するに、バイクで行き辛い所がメインなので、何かイベントがないとネタにすることも無いのだ。
あ、もう買ってから2年と少々、快調に走っているので、故障ネタなんかも無いですよ?

そろそろ夏タイヤに替えようかな。

で、今回のお題は、並行輸入ディーゼル車の給油事情などを。
パンダ号は比較的新しいので、給油口はキャップレスになっている。
リッド側にカバーが付いていて、リッドを開けるとこんな感じ。
給油口の金属の蓋はロックされていて、両側と下の黒いパーツが給油ノズルによって押し広げられると、ロックが解除されて蓋が奥に倒れる仕組み。
その仕組みが、欧州ではそのまま誤給油防止機構となっているらしく、一般的なガソリン車用の給油ノズルは細く、軽油のノズルは若干太いようだ。
ガソリン用のノズルは細いので、3か所のロックが同時に広げられることがなく、ディーゼル車の給油口の蓋が開けられない。
軽油用のノズルは、このロックを押し広げて解除できるが、逆にガソリン車の給油口には太くて刺さらないようになっているようだ。

対する日本国内のガソリンスタンドだが、既存の設備では、乗用車用にガソリンとセットで設けられている軽油のノズルは、ガソリンと同様の細いものであることが多い。
その場合、緊急避難的措置として、車備え付けの漏斗みたいな形のアダプターを使えば、蓋を開くことが可能。
恐らく、欧州でも地方の古いスタンドなど、新しい基準になっていない場合は、同じ対応をするんだろうけど。
こうするとアダプターにノズルが差し込めるので給油は可能なのだが、ノズルの先のオートストップのセンサーが上手く動作せず、吹きこぼれたりする。
実際購入当初は、ガススタの店員さんに給油をお任せしても吹きこぼしたりして、謝られてこっちも申し訳ないやらで。
それからはアダプターが必要な場合には、数量指定で少な目に入れてもらったりしていて、航続距離長めのディーゼルなのに給油の頻度が増えたり。
その都度にリアハッチを開け、石油臭いアダプターを袋から取り出してセットし、給油後また外して袋に入れてハッチを閉め…
そんなこんなで、細かいストレスを感じることが多かった。

前置きが長かったのだが、ちょっと前にうちの近くのセルフガソリンスタンドが改装して、来ましたよ太い軽油ノズルが。
写真でも、左の軽油ノズルが、右のガソリン用より太いのがお分かり頂けるだろうか。
この辺は、都会・地方格差ってよりも、リニューアルされたタイミングに寄るのかな。

リッドを開けて、給油口にそのままノズルを差し込んで、止まるまで給油。
本来のキャップレス給油の当たり前の利便性が、やっと普通に享受できるようになった。
現地向けのローカライズが十分でない、並行輸入ディーゼル車乗りの小さなストレスが、ちょっと解消されてネタにしたくなった気分。
フィアットの正規輸入車にはディーゼルは無いのだが、この辺、他の外車ディーラーの対応なんかはどうなってんだろうね。
太さに関係なく開くようになっているのか、キャップ付き仕様になっているのか。

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