高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

夏至の頃のガーデン

2019年06月23日 | Today's garden

 夏至をすぎて、ようやく、安定した暖かさになってきました。この時季、朝の気温は10℃前後、昼の気温は20℃前後。庭では、日に日に、花数が増え始めています。

 

↑散っていくレンゲツツジに代わって、様々な宿根草が咲き始めています。

 

↑セントレア、ペルシカリア、シノグロッサムなど。

 

↑名前がおしゃれなティアレアのスプリングシンフォニー。

 

↑左の白い花はスイートロケット、右の白い花はフランス菊。

 

↑名前を聞かれることが多いキングサリ。

 

↑今年は、見頃が長続きしているオオデマリ。

 

↑アーチのクレマチスも、急に咲き始めました↓

 

 

↑裏通りからの進入路。

 

↑手前のピンクの花は、シレネのレッドキャンピオン。

 

↑ミヤコワスレも咲き始めました。

 

↑裏通り沿いの花壇では、ルピナスが見頃。

 

↑ミヤコワスレとアマナの共演。

 

 

 

↑植え込み作業が終わり、これからは、草花の手入れが忙しくなります。


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