昨日、町に降りた帰り道、ガーデンソイルに寄ってきました。ソイルさんを訪れるのは、およそ一カ月半ぶりで、今年2回目になります。
↑ガーデンストーリーからソイルさんまでは車で20分ほどの距離ですが、標高差は1000mあります。雪は全く積もっていませんでした。
↑すでに、クリスマスローズが咲き揃っていました。
↑この時季は、庭のレイアウトがよくわかります。
↑水仙は、まだ咲き始めたばかり。ここに来て、下界も寒い日が多く、草花の成長も少し止まっているそうです。
↑庭に、何やら新しい構造物が。中を見ると、水栓の立ち上がりと、リール式のホースが入っていました。
↑クリスマスローズは名前にローズ=バラが付いていますが、もちろんバラではなく、キンポウゲ科の植物です。自然交配しやすく、たくさんの種類があります。
↑庭中の花壇では、すでに宿根草が芽を出し、成長し始めていました。
↑ミニアイリス。ちょっとピンボケですみません。
↑庭をつくり始めて、もうすぐ20年になります。
↑クリスマスローズは、「クリスマスの頃に咲き始める、バラのように美しい花」ということで、クリスマスローズと呼ばれるようになったそうです。
↑チオノドグサの学名は、ギリシャ語でChionodoxa。これをそのまま読んで、チオノドグサになったそう。ちなみに、chionは雪、doxaは輝きという意味。“雪の輝き”なんて、本来はいい名前です。
↑宿根草の苗の入荷が始まっていました。
↑ソイルさんのグリーンハウス(温室)。ここで、種から育てている花もあります。
↑ショップには多肉植物もたくさん。
↑ガーデン資材はもちろん、雑貨や食器なども売っています。
↑ガーデンストーリーからソイルさんまでは車で20分ほどの距離ですが、標高差は1000mあります。雪は全く積もっていませんでした。
↑すでに、クリスマスローズが咲き揃っていました。
↑この時季は、庭のレイアウトがよくわかります。
↑水仙は、まだ咲き始めたばかり。ここに来て、下界も寒い日が多く、草花の成長も少し止まっているそうです。
↑庭に、何やら新しい構造物が。中を見ると、水栓の立ち上がりと、リール式のホースが入っていました。
↑クリスマスローズは名前にローズ=バラが付いていますが、もちろんバラではなく、キンポウゲ科の植物です。自然交配しやすく、たくさんの種類があります。
↑庭中の花壇では、すでに宿根草が芽を出し、成長し始めていました。
↑ミニアイリス。ちょっとピンボケですみません。
↑庭をつくり始めて、もうすぐ20年になります。
↑クリスマスローズは、「クリスマスの頃に咲き始める、バラのように美しい花」ということで、クリスマスローズと呼ばれるようになったそうです。
↑チオノドグサの学名は、ギリシャ語でChionodoxa。これをそのまま読んで、チオノドグサになったそう。ちなみに、chionは雪、doxaは輝きという意味。“雪の輝き”なんて、本来はいい名前です。
↑宿根草の苗の入荷が始まっていました。
↑ソイルさんのグリーンハウス(温室)。ここで、種から育てている花もあります。
↑ショップには多肉植物もたくさん。
↑ガーデン資材はもちろん、雑貨や食器なども売っています。