2週連続で、寒波に襲われた日本列島。峰の原高原も、朝起きたら、新たに30~40cmの積雪。今週末(12/20)のスキー場オープンに向けて、恵みの雪になりました(^^) さて、先日、食べ切れない程たくさんのりんごと、レモンをいただきました。この秋は、スキー場に自生している山梨の実が不作で、山梨の果実酒をつくることができなかったので、その代わりに、信州りんごの果実酒をつくってみました。
↑いただいた、りんごとレモン。
↑りんごの果実酒は、これまで1回しかつくったことがないので、本を参考にしました。
りんご酒の場合、レモンもいっしょに漬けた方が、おいしくなるそうです。
↑りんごは、たくさんの蜜が詰まっていて、もちろん、そのまま食べてもおいしいです。
↑こんな風に瓶に入れて、
↑お砂糖とホワイトリカーを加えます。
↑レモンは3カ月後に取り出します。
↑ブルーベリーや山葡萄など、他のお酒といっしょに、冷暗所で1年間、熟成します。
↑ペンションのダイニングに並ぶ自家製果実酒。常に5種類をラインアップ。
↑果実酒は、炭酸水で割って、お出ししています。ご興味のある方は、ペンションに
お泊りの際に、ぜひ、ご注文ください。食前酒や、お休み前の寝酒にもいいですよ。
↑いただいた、りんごとレモン。
↑りんごの果実酒は、これまで1回しかつくったことがないので、本を参考にしました。
りんご酒の場合、レモンもいっしょに漬けた方が、おいしくなるそうです。
↑りんごは、たくさんの蜜が詰まっていて、もちろん、そのまま食べてもおいしいです。
↑こんな風に瓶に入れて、
↑お砂糖とホワイトリカーを加えます。
↑レモンは3カ月後に取り出します。
↑ブルーベリーや山葡萄など、他のお酒といっしょに、冷暗所で1年間、熟成します。
↑ペンションのダイニングに並ぶ自家製果実酒。常に5種類をラインアップ。
↑果実酒は、炭酸水で割って、お出ししています。ご興味のある方は、ペンションに
お泊りの際に、ぜひ、ご注文ください。食前酒や、お休み前の寝酒にもいいですよ。