高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

夏至がすぎて…

2014年06月23日 | Today's garden
 早いもので、知らない間に夏至がすぎてしまいました。ガーデンストーリーの庭では、これから始まる本格的な花の季節に向けて、宿根草たちが日々成長しています。


↑今年の春に、切り株を隠すために作ったレイズドヘッド花壇。


↑アーチのクレマチス。


↑アーチの全体写真。クレマチスが数種類と野バラが絡んでいます。


↑バードバスを中心にデザインした円形花壇。


↑こぼれ種でよく増えるシレネのレッドシャンピニオン。


↑バラの品種改良に利用されたハマナス。学名はロサ・ルゴサといいます。


↑自生種のアヤメが咲き始めました。


↑この季節の重要な構成員、ミヤコワスレ。


↑2年草のジギタリス。


↑バックヤード・ガーデン。


↑寒さに強く、剛健なルピナス。


↑毎冬、ネズミの被害にあいながら、何とか生き延びているクレマチス。


↑1種類だけあるジャーマンアイリス。


↑なぜか紅葉したゲレニウムの葉っぱ。
コメント
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