春爛漫の陽気に包まれた今日、いよいよ、今年の庭仕事を開始です。冬の間に折れて落ちた枝拾いを手始めに、芝生の上の落ち葉掃き、モグラやネズミが歩き回った跡の修復、雪で壊れたアーチの修理など、半年振りに庭中を歩き回りました。朝、庭に出た時は、「さてさて、どこから片付け始めようか…」という状態でしたが、夕方には一通りきれいになりました(^^)
まだ、結構雪が残っていますが、これでも、例年より1週間ほど早く、雪融けが進んでいます。
↑木漏れ日の下、枯れ葉の中から咲き上がったクロッカス。
こちらはチオノドクサ。チオノ=「雪」、ドクサ=「栄光」、つまり、「雪の誉れ」という意味だそうです。
まだ、結構雪が残っていますが、これでも、例年より1週間ほど早く、雪融けが進んでいます。
↑木漏れ日の下、枯れ葉の中から咲き上がったクロッカス。
こちらはチオノドクサ。チオノ=「雪」、ドクサ=「栄光」、つまり、「雪の誉れ」という意味だそうです。