東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
向かいの国立新美術館で開催中の【第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展】に行ってきました。「近いからいつでも行ける」などと思っているうちに会期も終盤となってしまい、慌てて足を運びました。
文化庁メディア芸術祭 受賞作品展のガイドブック
【文化庁メディア芸術祭】は1997年から開催、今年が19回目。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガなど各部門の優れた作品の展示・上映が行われています。「ひろがる表現のカタチ、もうすぐハタチ。」というコピーもいいですねぇ。
平日の昼間にも関わらず多くの方…特に若い方が来館されていました。受賞作は、斬新なアイデアやメディアの可能性を駆使した作品など、どれも大変興味深いものでした。映像作品などはそれなりの尺があるものも多いので、じっくり見るには一日がかりになりそうです。体験コーナーもあるので、子ども連れでも楽しめそうですね。
会期は2月14日(日)まで。13日(土)、14日(日)はパフォーマンスやトークショーなどのイベントも予定されています。この週末、国立新美術家に足を運んでみてはいかがですか。
※他会場での関連イベントは、すでに終了しています。
good life ☆ good design ☆ graphicmate
年史や社史の制作ならグラフィックメイトへご相談ください。
http://www.gmate.jp/ Tel 03-3401-7310
向かいの国立新美術館で開催中の【第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展】に行ってきました。「近いからいつでも行ける」などと思っているうちに会期も終盤となってしまい、慌てて足を運びました。
文化庁メディア芸術祭 受賞作品展のガイドブック
【文化庁メディア芸術祭】は1997年から開催、今年が19回目。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガなど各部門の優れた作品の展示・上映が行われています。「ひろがる表現のカタチ、もうすぐハタチ。」というコピーもいいですねぇ。
平日の昼間にも関わらず多くの方…特に若い方が来館されていました。受賞作は、斬新なアイデアやメディアの可能性を駆使した作品など、どれも大変興味深いものでした。映像作品などはそれなりの尺があるものも多いので、じっくり見るには一日がかりになりそうです。体験コーナーもあるので、子ども連れでも楽しめそうですね。
会期は2月14日(日)まで。13日(土)、14日(日)はパフォーマンスやトークショーなどのイベントも予定されています。この週末、国立新美術家に足を運んでみてはいかがですか。
※他会場での関連イベントは、すでに終了しています。
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