縞から中斑に変化したもので
銘鑑に銘があるのは帝と鳳くらいかな
やはり別の名を起こすほどですから
芸の良い木が印象にあるのでしょう。
鳳柄もここまで進化すれば
それはそれは綺麗なものです。
柄の性は同じでしょうが中斑になると黄色く見え
それをベースに白縞が重なって、えもいわれぬ美しさです。
超古木でしばらく仔はご無沙汰でしたが、
ようやく出た仔は親木と同じような柄行きです。
意外に固定性は高いかも
アクセス | |||
---|---|---|---|
閲覧 | 480 | PV | |
訪問者 | 297 | IP | |
トータル | |||
閲覧 | 7,397,995 | PV | |
訪問者 | 2,425,355 | IP | |
ランキング | |||
日別 | 2,836 | 位 | |
週別 | 1,410 | 位 |
それでいて、櫛で刷いたような細かい縞・・・
濃い泥軸のガッシリした木姿です。
富士錦は持っていませんが、今度からジックリ見ることにします。
イイ写真をありがとうございました。
なるべくこだわってしましたが
現物はもっときれいかなと思っています。
富士錦は見る機会も多いと思います。
良い出会いがあればよいですね。