今にも枯れそうなハデハデ柄の御城覆輪でしたが
何とか生きのび、こんな小さな姿に生まれ変わりました。
それにしても丈夫な品種で普通ならとっくに枯れているはずなのに
持ちこたえるからたいしたものです。
柄といい、姿といいとても良い品種なのですが
丈夫で良く増えるのが難点ということなのでしょう。
(安いと言う意味で・・・)
この木も普通の御城覆輪の姿に戻るまでの何年かが楽しいひととき。
生長過程を見るブログネタにはうってつけです。
でも、なんだ御城かと皆さんは見てくれないかも
とりあえずお楽しみ中のラベルでも刺しておきますか。
何とか生きのび、こんな小さな姿に生まれ変わりました。
それにしても丈夫な品種で普通ならとっくに枯れているはずなのに
持ちこたえるからたいしたものです。
柄といい、姿といいとても良い品種なのですが
丈夫で良く増えるのが難点ということなのでしょう。
(安いと言う意味で・・・)
この木も普通の御城覆輪の姿に戻るまでの何年かが楽しいひととき。
生長過程を見るブログネタにはうってつけです。
でも、なんだ御城かと皆さんは見てくれないかも
とりあえずお楽しみ中のラベルでも刺しておきますか。
それでもちょっとは楽しみですが。
白皇覆輪の変化種ですか。そう言えば黄覆輪なんてまだ無いですね。
瑞昌は別種と言うことにしておかないと相当ややこしいというか
この名前そのものが無意味になってしまうような気がします。
判るヒトの棚には出現するのでしょうか、
東出都はミニサイズになってしまったのが1本あるのですが、御城はじっくり観てみましたがどれも長い葉でこんな気配は。
これでも何かの加減で元に戻ってしまう?このままで居て欲しい木です。
花観月さんのおっしゃるようなDNA鑑定、興味ありますね。
変化品かどうか結論が出ていませんが、瑞晶が本当に駿河からの変化だとすれば、かなり非常識な変化ですよね。いつかDNA鑑定をしてみたいものです。
普通の御城覆輪に戻っちゃうんでしょうか?
うちには御城覆輪は無いです。天恵覆輪は1鉢株がありますが。