落花の風情、空即是色、
遍路道のさくらも散ってしまいました。茶道の静寂という言葉ではありませんが、まさに空しさ、無の気持ちです、咲いた花は散るもの、風がなくても咲いた限りは必ず散るものですが、その運命を感じて次ぎの新しい新芽の出てくるのを楽しみに頑張っていくのが人生の遍路道そのものかも知れませんね。
立江川の鮒より
遍路道のさくらも散ってしまいました。茶道の静寂という言葉ではありませんが、まさに空しさ、無の気持ちです、咲いた花は散るもの、風がなくても咲いた限りは必ず散るものですが、その運命を感じて次ぎの新しい新芽の出てくるのを楽しみに頑張っていくのが人生の遍路道そのものかも知れませんね。
立江川の鮒より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます