衣食の為に修行するなかれ。
衣食の目的で、修行という行為を行う不届き者が多くいるのは情けない話である。
しかもそいう輩は、有名な大学、一流企業を表看板にして自分の無能に気がついていない、しかも、退職してもその優越を捨てきれないでいるのが滑稽である。
四国遍路道にも、未だ大きな傘の下でいた自分に気がつかず、自分は有名な組織の自慢話を言っている。
傘はいつまでも自分を支援していないのだ、今はただの粗大ゴミに成っていることに気がつくことが、遍路道の修行です。
鮒の里ちょい悪おやじより
衣食の為に修行するなかれ。
衣食の目的で、修行という行為を行う不届き者が多くいるのは情けない話である。
しかもそいう輩は、有名な大学、一流企業を表看板にして自分の無能に気がついていない、しかも、退職してもその優越を捨てきれないでいるのが滑稽である。
四国遍路道にも、未だ大きな傘の下でいた自分に気がつかず、自分は有名な組織の自慢話を言っている。
傘はいつまでも自分を支援していないのだ、今はただの粗大ゴミに成っていることに気がつくことが、遍路道の修行です。
鮒の里ちょい悪おやじより
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