monologue
夜明けに向けて
 



 ロサンジェルスの英語学校の昼休みにそこのカフェテラスに頻繁に通ったラ・ブレア・タールピッツ にある美術館博物館群のひとつLAカウンテイ・ミュージアム の現在の姿。その頃まだアメリカには余裕があってそれら公共施設の入場料はタダだった。画学生たちが名作の前で何時間も模倣していた。全展示作品を見るには一日かかった。わたしの目には特にロダンの彫刻がすごかった。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )