monologue
夜明けに向けて
 



クオータービレッジで実体験に基づいた知識の宝庫で師とも呼ぶべき、鈴木敏弘氏がミネソタの卵売りという歌が戦後流行ったとおっしゃったのでネットで調べてみた。面白い唄なので歌ってみると鈴木氏はわたしの歌詞のまちがいを正していっしょに歌ってくださった。鈴木氏との会話はいつも楽しかった。感謝。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )