monologue
夜明けに向けて
 



「ひふみ」の歌の歌詞
「ひふみ よいむなや こともちろらね
 しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ~」をくりかえしているうちにふと「冬枯れの町」という自作の歌を思い出した。そのメロデイでこの「ひふみ歌」を歌うとぴったりはまって驚いた。「冬枯れの町」は発表の機会がなくてだれも知らないはずだけど最後の「ひふみゆらゆら、ゆらゆらとふるえ」という部分もちゃんとはまった。どうもこのメロデイを使用することは予定通りだったようだ。日月さんは神社などで良く聴く祝詞の雰囲気ではなく現代的な息吹を盛り込みたいようだ。
fumio

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