monologue
夜明けに向けて
 



「 ★然り龍の子は姿を変え、大いなる亀の文様は読み取られる…」

まず「然り龍の子は姿を変え」の中で「シかり」「子、姿」と四を印象づける漢字を使い、 それが変わるという。
大いなる亀の文様は読み取られるそうだから読み取ってみよう。
「大いなる亀」は大一なる日目で秘め神、「文様」は二三四ということ、つまり一の数霊を持つ亀の文様が二三四なら一二三四まで揃う。そこで四に支配されていた龍の子が姿を変えるのはどうしても五ということになる。一二三四五となれば時代は開く。
「位取りは慎重に‥獅子なる夢よ、永遠に。数は4から5へ‥。」
四でくくられた時代から五の時代へと…。
fumio

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