monologue
夜明けに向けて
 






「★…黒い柩、流された女王、物悲しく語る烏の歌…目を背ける勿れ」

なんの手がかりも残さぬようにわが国の史書から削除され、あらゆる資料を消され、闇に封じられてきた邪馬台国の女王、台与もついに封印が解ける時がきた。少なくともこのブログとわたしのホームページの読者にはその存在が知られることになった。これまで目隠しされてきた多くの人々がかの女の存在を認識すればそれだけで時代は変わる。かの女はそのためにわたしを石神稲荷に誘(いざな)いホームページに採り上げさせたのだ。そして今、こうしてこのメッセージを解かせていることもかの女の活動を支えることになる。やがて時代はかの女の目指した愛と平和を基軸とする女性枢軸時代へ転換してゆく 。
fumio






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )