そして、その昔のまた昔、仲間と5人で「ストロベリー」というバンドを組んでいました。
そして、何回かは市民会館や文化会館の大ホールを満席にしたこともありました。
そして、その頃はオリジナルもやっていましたが、主にはビートルズ、チューリップ、ドゥビーBro's、柳ジョージなんかの曲を好んでやっていました。
そして、必ずステージでやった曲がこれ・・・・・。
そして、今夜は夕陽の写真を見ながら、お聴き下さいまし。
夕陽を追いかけて TULIP
そして、沈む夕陽は止められないけど、それでも死ぬまで追いかけていくという、男の歌
そして、今夜は僕はあんまし語らず・・・・。
そして、写真で勝負する。
そして、昨年ハワイで撮影してきた写真までも動員して・・・・
そして、僕の人生も夕陽が差し込んでいる。
そして、まだ沈むのは早いから、西に向けて走り続けねば!
ライブ行けなくて残念。
アントニオ 聞きたかったな~。
次回は是非^^
チューリップがライブで先に発表して 後になってシングルになった珍しい曲ですね。
姫野さんの甘さ、財津さんの深さ、この二枚看板がチューリップの魅力でした。
パンジーを思い出します。
文化会館でのコンサート、バックのスクリーンに石丸氏調光の夕日が映し出された事を今も鮮烈に覚えています。
しばらくぶりの~~~
鹿島市民会館でのブレンドとのジョイントコンサートを思い出します。
チケットを必死で売りまくり、ステージの仕込みや進行も色々工夫してコンサートが盛り上がり、
やがて終了した時の高揚感と充足感は今でも考えると、すごいことをやっていたなあと今更ながら思い出すます。
打ち上げの時のビールの美味しかった事。みんなハイになって尾形君の生ギター一本でいつまでもいつまでも歌がつきませんでした。
もう出来ないものですかね?
うちの店では来月から月いち位で地元のストリートミュージシャンを招いてライブを行う予定です。
中々いい感じではありませぬかぁ。
おじさんとしては、凄いインスパイア受けてしまい、鼻息が荒くなっております。
レパートリーが増えそう・・・・。
後半ハモリもあるし、おじさんはたそがれ族ですから、この歌を唄わんばいかんとです。
はははは
藤井君ではなかったろう????
あの頃は舞台も照明もとても意欲的でしたよね。何かいいものを作り出そうという熱意がありましたね。
我が青春の文化会館でもありました。
飛龍窯ライブいつ、どれくらいやればいいんでしょうか?
しかも今夜はあの懐かしい「柱時計が10時半」ですよ。
もう一度コメントがきそうな予感・・・。
ああ、ストロベリーはまだ解散はしておりませんですので、いつでもやれますよ。