梅雨真っ盛り、
同じ九州なのに南の方では800ミリを越す大雨だとか・・・。
それでも、通勤の途中「カンナ」が咲いていた。
まさに夏の花
血のように赤い花が、無彩色の梅雨の中に映える。
御船山も無彩色
まるで水墨画のようである。
だからこそ、カンナの赤が目に染むのだろうか。
梅雨真っ盛り、
同じ九州なのに南の方では800ミリを越す大雨だとか・・・。
それでも、通勤の途中「カンナ」が咲いていた。
まさに夏の花
血のように赤い花が、無彩色の梅雨の中に映える。
御船山も無彩色
まるで水墨画のようである。
だからこそ、カンナの赤が目に染むのだろうか。