久々で店を開き、
毎日の様にお逢いしている常連さん達とは、
随分しばらくぶりで逢うような、
妙に懐かしい様な気がして、
思わず、にこにこしてしまいました。
さて、
明日の夜ですが、
女将は目白の椿山荘の、
あるパーテイに招待されました。
先日、
二合半の歌が出来た事は、
申し上げたと思いますが、
この歌が作られたきっかけになった、
山口、宇部にある 貴 を造っている酒蔵の歌があり、
その曲を作られた、
レコード協会の方が、
たまたま、
女将の店においでになり、
その曲がとても良い曲だったので、
妹のとこちゃんの一言で、
女将の歌があったらいいなあ、
と言う言葉がきっかけで、
作っていただく事になりました。
出来上がって来た曲は、
しっとり演歌で、
(来てたんせ二合半)と言う歌です。
秋田弁で来て下さい、二合半へ、
と言う意味です。
演歌なので、
店の雰囲気とちょっと違うので、
大っぴらに流すことは出来ませんが、
仕込みの最中、
何度もリピートして、
すっかり覚えてしまいました。
とても素敵な歌ですよ。
で、
明日、貴の会が椿山荘で、夜6時半からあり、
招待していただいた訳です。
営業はⅯ代子と邦ちゃんと2人で頑張ってくれるそうです。
そのパーテイで、
両方の歌を歌っている、
青木さんとおっしゃる歌手の方が、
貴 の歌を2曲、
青木さんの歌を1曲、
そして、な何~と、
来てたんせ二合半の歌、
計4曲を歌って下さるそうなのです。
伺わない訳にはいかないのでありますよ。
今は、杜氏の貴ちゃんが、
まだ大学生の頃、
その蔵に、酒造り体験実習でお邪魔した事があり、
貴ちゃんのお父さんに付いて、
霜降り山まで、
トラックの助手席に乗って、
仕込み水を汲みに連れていっていただき、
その音宇佐である、
社長さんにもお逢い出来るそうなので、
ちょっと楽しみにして、
行って参ります。
多分、かれこれ20年ぶり位の時が経っていると思います。
毎日の様にお逢いしている常連さん達とは、
随分しばらくぶりで逢うような、
妙に懐かしい様な気がして、
思わず、にこにこしてしまいました。
さて、
明日の夜ですが、
女将は目白の椿山荘の、
あるパーテイに招待されました。
先日、
二合半の歌が出来た事は、
申し上げたと思いますが、
この歌が作られたきっかけになった、
山口、宇部にある 貴 を造っている酒蔵の歌があり、
その曲を作られた、
レコード協会の方が、
たまたま、
女将の店においでになり、
その曲がとても良い曲だったので、
妹のとこちゃんの一言で、
女将の歌があったらいいなあ、
と言う言葉がきっかけで、
作っていただく事になりました。
出来上がって来た曲は、
しっとり演歌で、
(来てたんせ二合半)と言う歌です。
秋田弁で来て下さい、二合半へ、
と言う意味です。
演歌なので、
店の雰囲気とちょっと違うので、
大っぴらに流すことは出来ませんが、
仕込みの最中、
何度もリピートして、
すっかり覚えてしまいました。
とても素敵な歌ですよ。
で、
明日、貴の会が椿山荘で、夜6時半からあり、
招待していただいた訳です。
営業はⅯ代子と邦ちゃんと2人で頑張ってくれるそうです。
そのパーテイで、
両方の歌を歌っている、
青木さんとおっしゃる歌手の方が、
貴 の歌を2曲、
青木さんの歌を1曲、
そして、な何~と、
来てたんせ二合半の歌、
計4曲を歌って下さるそうなのです。
伺わない訳にはいかないのでありますよ。
今は、杜氏の貴ちゃんが、
まだ大学生の頃、
その蔵に、酒造り体験実習でお邪魔した事があり、
貴ちゃんのお父さんに付いて、
霜降り山まで、
トラックの助手席に乗って、
仕込み水を汲みに連れていっていただき、
その音宇佐である、
社長さんにもお逢い出来るそうなので、
ちょっと楽しみにして、
行って参ります。
多分、かれこれ20年ぶり位の時が経っていると思います。