楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


オッ オッ 明治~

2011年10月25日 | スポーツ

 昨日24日行われた東京六大学野球秋季リーグ戦明大―東大2回戦は7対3で明大が勝利。

勝ち投手は昨年春の選抜準優勝投手日大三高出の山崎投手。うれしい初勝利。

9回にはエース野村がピシャリと押さえ、4季ぶり34度目の優勝を遂げた。

 ドラフトの目玉野村投手は6勝をマーク、通算30勝を達成。

 観客数は6,000人。疑いたくなる数の少なさ。下降気味の野球人気、母校愛の希薄さか?

昭和44年春のリーグ戦の優勝戦は超満員。グランド内に入って選手と一緒に校歌を歌った学生もいたっけ。

(写真は東京六大学野球連盟、明大スポーツから)

 

 

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