18日に「坂戸よさこい」を見た。
埼玉県坂戸市(人口約10万人)の市民祭りとして行われてきているもので今年で7回目。坂戸駅と北坂戸駅周辺の8箇所の通りと舞台のある坂戸小学校で踊りが披露された。
今年の参加は108チーム踊り手6,500人で、参加するチームの多さと演舞場の長さでは関東で一番と言われ、来場者も30万人を数える。
鳴子を手に持って地方車(じかたしゃ)と呼ばれる音響機器と照明ライトを搭載したトラックに先導されて踊りゆく。
埼玉で働く子が踊り手として参加した。晴れ舞台のカッコよさ。
※このお祭りの経費は約5、500万円で、市の補助金は2,200万円(06年)。
地方車の音響が響き、暗くなると照明も点灯される。
各チームの衣装も素晴らしく、動きもすばやい。通りの300mほどが演舞場として設定され、各チーム5箇所位で踊る。
埼玉県坂戸市(人口約10万人)の市民祭りとして行われてきているもので今年で7回目。坂戸駅と北坂戸駅周辺の8箇所の通りと舞台のある坂戸小学校で踊りが披露された。
今年の参加は108チーム踊り手6,500人で、参加するチームの多さと演舞場の長さでは関東で一番と言われ、来場者も30万人を数える。
鳴子を手に持って地方車(じかたしゃ)と呼ばれる音響機器と照明ライトを搭載したトラックに先導されて踊りゆく。
埼玉で働く子が踊り手として参加した。晴れ舞台のカッコよさ。
※このお祭りの経費は約5、500万円で、市の補助金は2,200万円(06年)。
地方車の音響が響き、暗くなると照明も点灯される。
各チームの衣装も素晴らしく、動きもすばやい。通りの300mほどが演舞場として設定され、各チーム5箇所位で踊る。