楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


第九を歌う

2006年12月21日 | ほのぼの
 このマツボックリの合唱団は、国営アルプスあづみの公園の芸術教室の棚の上で練習している。団員の総勢は40人を超える。
 大きな口をあけて歌っている曲は、ベートーベンの交響曲第九番二短調である。この曲で年の暮れを迎える日本特有の曲だから。
フロイテ シェーネル ゲッテルフンケン トホテル アウスエ リージウム‥ 
 年末にレザンホールで行われるコンサートに向けて繰り返し歌声が響いていた。

 日本で第九が年末に歌われるのはなぜなのか。
ヤフーで「第九 年末 理由」と入力、クリックすれば教えてもらえます。

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