愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

小学生が、中学生に集団で暴行された。日本では、刑事事件としてすぐ警察が動くが、、、、。

2019年09月24日 | 韓流ドラマ
ひとりの小学生が、中学生に集団で暴行された。


日常茶飯事なことなのであろうか、韓国では、警察は動かないみたいだ。


今回、韓国でこの事件が表沙汰になって、中学生が何人も補導された。


どうして今回、警察が動いたのか?

それは、韓国大統領府のホームページにある「国民請願」に請願されて、

取り上げられる基準の20万人以上が賛同したことにより、

大統領府が動いて警察が捜査に乗り出し、表面化したらしい。


大統領府に請願し、20万人以上の賛同者がいなければ、今回の事件もうやむやになっていたことである。


警察が動くような事件ではないことに、驚かされる。


韓ドラを見ていると、喧嘩があると一人の刑事の机の前で両者がお互いの主張をして取り調べを受ける。


そして、大怪我をしていても示談で終わることが多く、事件とならない。


法制度の違いか、考え方の違いなのであろう。

幼児もアニメから大きな影響を受けている。好みの食べ物にも。

2019年09月24日 | 人生
幼児がアニメを見ていた。


アニメの中で親が子供に、食パンに卵の目玉焼きを乗せたものを、食べさせていた。


幼児がそれを見て、親にあれと同じものを作ってくれ、とねだり、

それを食べてから卵が好きになったことがある。


テレビの影響であれ、アニメの影響であれ、

食事の好みも幼児に影響を与えている。


食事にも影響を与えるということは、子供の健康まで影響がある、ということである。


子供向け番組は、子供に大きな影響を与えることをテレビ局は十分に理解して、

良質な番組を作ることに心がけるべきである。


ただ単に視聴率を上げることに血眼になるべきではない。


親も同様に、子供のみるテレビの番組やマホに注意して、

幼児が健全に成長できるよう心がけるべきである。


子供のためにも親のためにも。

相手をリスペクトする戦い、サッカーもラグビーも同じスポーツ精神だが。

2019年09月24日 | サッカー
ラグビーの精神は、

(1) 相手をリスペクトする。

(2) 戦いが終われば、ノーサイドと言ってお互いの健闘を讃え合う。

(3) 勝者は敗者をいたわり、敗者は勝者を讃える。


この精神は、サッカーにも言えることである。


勝つためには、どんなことをしてもいい、という考えでは、

ラグビーをする資格もないし、相手にされなくなる。


恨みの民族と言われる韓国チームは、サッカーではよく物議を醸し出し、後味の悪い結果となるが、

今回のラグビーW杯では、韓国は参加していないので、このような心配はないであろう。


にわかラグビーファンではあるが、楽しみたいと思う。


ラグビーのサポーターは、尋常でない量のビールを飲むらしい。他人事ながらトイレが心配だ。

2019年09月23日 | サッカー
ラグビー観戦のファンは、ビールを大量に飲むらしい。


そのためにスタジアムやスポーツバーでは、ビールを大量に仕込んでいる。


なぜビールを飲むのか、というと、イングランドでは、自分のチームが多くのパブを持っており、

そのパブの売り上げが、チームの運営資金となったことから、

ビールを飲んで自分のチームを支えたことから由来しているらしい。


ウム、なるほど、と納得するとともに、これも一つのアイディアであると、感心する。


スタジアムでビールを飲むことで心配なのは、トイレである。


サッカー専用の埼玉スタジアムは、ハーフタイムに観客が一斉にトイレに駆け込むので、

トイレが多く設置されており、安心してビールが飲める。


しかし、陸上競技場である東京スタジアムや横浜国際競技場は、

サッカーをそれほど想定していないのでトイレはそんなに多くない。


従い、今回のようにラグビーW杯で観客が4万人とか、6万人とか入った時の、

ハーフタイムのトイレ事情は悲惨なものがあると、想定する。


実際私が、横浜国際でサッカーの国際試合を観戦した時のハーフタイムでのトイレは、悲劇であった。


長蛇の列で、後半が始まっても長蛇の列でトイレから帰った時は、すでに後半が20分すぎていた。


今回の両スタジアムでのトイレ事情はどうであったのであろうか、想像だが、やはり悲劇ではなかったか。

簡易トイレを増設するとか、対策はないのだろうか?


トイレ一つで、外国から応援に来た人々が印象を悪くして帰国するのではないかと、

他人ことながら心配している。