写真は、石垣島で頑張る大嶺選手。
ロッテの大嶺祐太が連日でブルペンに入ると、周囲が一気にざわめいた。地元・石垣島の人々の視線を一身に浴びての投球が続く。母校、八重山商工高の伊志嶺監督や後輩が見守る中、34球を投げた。「余計な力みがなくなり、腕の振りがシャープになった」。恩師は目を細めた。直球のキレなら1軍のエース級と比べても見劣りしない。この日はチェンジアップも交え、バレンタイン監督から「ナイスボール」のほめ言葉をもらった。(朝日新聞 2008年2月3日)
立春すぎて球春。2月になってプロ野球のキャンプがスタートしました。大嶺選手、今年こそコントロールを身につけ、まず「1勝」。プロ初白星をめざして燃えています。
しかし春とは名のみ、厳しい寒さが続きます。ここ南関東でも雪が積もりました。現在、マイブームは「湯たんぽ」です。あったか湯たんぽの待つ布団は天国です。この湯たんぽ、購入すると袋に「湯湯婆」と記されていました。これで「ゆたんぽ」と読むわけですが、私は親しみを込めて、「ゆゆばば」と呼んでおります。
ロッテの大嶺祐太が連日でブルペンに入ると、周囲が一気にざわめいた。地元・石垣島の人々の視線を一身に浴びての投球が続く。母校、八重山商工高の伊志嶺監督や後輩が見守る中、34球を投げた。「余計な力みがなくなり、腕の振りがシャープになった」。恩師は目を細めた。直球のキレなら1軍のエース級と比べても見劣りしない。この日はチェンジアップも交え、バレンタイン監督から「ナイスボール」のほめ言葉をもらった。(朝日新聞 2008年2月3日)
立春すぎて球春。2月になってプロ野球のキャンプがスタートしました。大嶺選手、今年こそコントロールを身につけ、まず「1勝」。プロ初白星をめざして燃えています。
しかし春とは名のみ、厳しい寒さが続きます。ここ南関東でも雪が積もりました。現在、マイブームは「湯たんぽ」です。あったか湯たんぽの待つ布団は天国です。この湯たんぽ、購入すると袋に「湯湯婆」と記されていました。これで「ゆたんぽ」と読むわけですが、私は親しみを込めて、「ゆゆばば」と呼んでおります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます