写真は、秋田の国道に現れた
巨大「なまはげ」
赤と青の15メートルの像
脇見運転すんでねぇぞー
秋田県男鹿市の国道101号沿いに、体長15メートルの「なまはげ」が登場した。
2体が包丁などを振り上げ、「わりぃ子はいねぇがー」とにらみをきかす。
「世界最大のなまはげ像」(同市)という。
同市が発注した2体は、強化プラスチック製で約4千万円。
なまはげに扮した市観光課職員らの写真を元に、大阪市の会社が設計した。
市の玄関口で観光気分を盛り上げ、旅の無事も祈ろうと作った。
(朝日新聞5/24)
「なまはげ」とは
冬に囲炉裏にあたっていると手足に「ナモミ」という火傷ができる。
それを剥いで怠け者を懲らしめ、災いをはらい祝福を与える「ナモミはぎ」から
「なまはげ」と呼ばれるようになった
ということで、頭がハゲてるわけではありません。
巨大「なまはげ」
赤と青の15メートルの像
脇見運転すんでねぇぞー
秋田県男鹿市の国道101号沿いに、体長15メートルの「なまはげ」が登場した。
2体が包丁などを振り上げ、「わりぃ子はいねぇがー」とにらみをきかす。
「世界最大のなまはげ像」(同市)という。
同市が発注した2体は、強化プラスチック製で約4千万円。
なまはげに扮した市観光課職員らの写真を元に、大阪市の会社が設計した。
市の玄関口で観光気分を盛り上げ、旅の無事も祈ろうと作った。
(朝日新聞5/24)
「なまはげ」とは
冬に囲炉裏にあたっていると手足に「ナモミ」という火傷ができる。
それを剥いで怠け者を懲らしめ、災いをはらい祝福を与える「ナモミはぎ」から
「なまはげ」と呼ばれるようになった
ということで、頭がハゲてるわけではありません。