この間も、現政権によるえげつない政策運営がつづく中、庶民目線でこれを皮肉る「つぶやき」が並んだ。
肉球新党恒例の新宿駅西口スタンデング。
今週中にも、またまた「強行採決」かとされる「共謀罪」法案。「Shall we dance?」などの映画監督、周防正行氏がしんぶん赤旗日曜版に登場。「共謀罪」法案、一市民として大反対と。
一方、2020年までと期限を切って憲法9条の改悪を言い出した安倍首相に対しては、各界から反対の声が相次いだ。
結局、現行の平和憲法を基礎とした社会の成り立ちを戦前のような体制に戻したいという執念さえ感じさせる。ということで、しっかり「No!」の声をあげる必要がある。