今朝のしんぶん赤旗家庭面に掲載されたこの記事。
なんとか小生にもできるのでは、という気になった。
次の買い出しには、きっとアスパラを買ってきて試したいと思った。
小豚がアスパラによじ登っているのも面白い。
今朝のしんぶん赤旗家庭面に掲載されたこの記事。
なんとか小生にもできるのでは、という気になった。
次の買い出しには、きっとアスパラを買ってきて試したいと思った。
小豚がアスパラによじ登っているのも面白い。
加齢の進捗で、いつどうなるかわからない不安もあり、この際、「サ高住」にでも逃げ込もうということになり、目下、移住前提の断捨離と引っ越し準備に忙殺されている。
一旦、自宅をきれいにして他人(買主)に引き渡そうと思うと、何から何まで処分しなければならないので、これが思ったより大変である。
目下、進捗状況は60%くらいで、奥の部屋から順にきれいに片づけてそこに引っ越し荷物を置くようにしている。
やっと、奥の2部屋がこの状態になったので、少し先が見え始めたと言ったとこころか・・・。
今のところ、転出は6月15日(日)を予定している。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今回のお題は・・・。
何かグッとスケールが小さくなった印象だが、言われてみれば心当たりあり、というところか。
拙宅では、妻は何気なくとっておく派。小生は、「いつ使うかわからず、冷蔵庫のごみになるだけ」と見つければ即座に捨てる派。
という訳で、最近はあまり見かけなくなったが、ラーメンを茹でたはいいが、つゆが見つからず慌てることもあった。
つまり、捨てるのもほどほどにしないと実害が出る。
その辺のさじ加減が難しい。
またまた辻井君を聴いてしまった。
体調が思わしくない時など、彼のピアノを聴くと大いに慰められたり、励まされたりするから不思議だ。
このアルバム。いかにもドビュッシーらしい細やかさにあふれた音の成り立ちに感心しながら聴いた。
収録曲 ドビュッシー
2つのアラベスク(第1番/第2番)
ベルガマスク組曲(前奏曲/メヌエット/月の光/パスピエ)
版画(パゴダ/グラナダの夕暮れ/雨の庭)
喜びの島
夢
演奏
辻井伸行(ピアノ)
録音 2013年7月 ベルリン、テルデック・スタジオ Avex Classics AVCL25794
今朝の新聞(朝日)に掲載された時事川柳。
世相を反映した傑作が並んだのでご紹介しよう。
1句:江藤大臣。
2句:新任のコメ大臣~大丈夫かいな。
3句:Yes, we are!
4句:結局、いつも通りの施政者なり。
5句:もう停戦の仲介などやる気ない由。
6句:和製横綱誕生か。
7句:載っただけで十分。
昨夜放送のNHK「クローズアップ現代」。
多発している証券口座乗っ取りによる株取引被害の急増を特集していた。その被害が3,000億円を越えたというからすさまじい。
これは、弊ログでお伝えしたように、従来のたどたどしい日本語とは異なる流麗な日本語によるサギメールも、AIを活用することで(外国勢にも簡単に)作成が可能になったことが原因しているという。
加えて、偽サイトの制作にもAIが利用され、本物と見分けがつかないそれが(サギの拡大に)拍車をかけている。
また、サギ集団の国際的分業が進められ、迅速且つ、巧妙なワナが短時間で生成されるというから恐ろしい。
詳しくは、番組紹介を参照して下さい。
今朝受信したサギメール。
証券口座乗っ取りに関連するものだが、関係者なら黙って見過ごすことが出来ない内容になっている。
その点、極めて悪質だ。
Subject: 【野村證券】ログイン確認後、補償処理が即時開始されます
Date: Mon, 19 May 2025 03:19:45 +0900
From: Nomuraカスタマーセンター
【重要通知】損失補償に関するご案内(対応期限:5月31日)
弊社調査により、お客様の口座が不正アクセスの影響を受けた可能性が確認されました。
このままご対応いただけない場合、補償申請が無効となり、関連口座に出金制限・取引停止などの措置が取られる可能性がございます。
本メールは、損失補償の対象に該当するお客様のみに送信されています。
ご対応内容
お客様はログインによる本人確認のみで手続きが完了します。
ログイン後すぐに、過去の異常取引を弊社が自動確認し、補償可否を判定いたします。
補償フロー(完全自動処理)
① ログインによる本人確認
② 異常履歴の照会(弊社システムにより自動判定)
③ 補償対象であれば金額を確定
④ 登録口座へ補償金を振込(最短当日)
→ 今すぐ本人確認を行う(URL記載):補償確認ページへ進む
■ ご対応期限
2025年5月31日(日)23:59まで
この期限を過ぎた場合、補償対象外となる場合があります。
ご注意ください。
万が一、お心当たりがない場合でも、念のためログインのうえ、
異常履歴の確認をお願いいたします。
野村證券株式会社
カスタマーサポートセンター
2025年5月17日
文藝春秋社刊、383頁。
本屋大賞を獲り、映像化作品もある売れっ子作家の「天羽カイン」だが、過去2度候補になりながら直木賞は獲れない。
同賞を得て文壇に認められたいという「承認欲求」は日に日に募り、遂には担当編集者も巻き込んで次作の受賞を目指すのだが・・・。
村山さんご自身(直木賞受賞の)ご経験があるだけに、その戦いには真に迫るものがあり手に汗握る展開を楽しむことができる。
それにしても、作家の性とも呼ぶのかその執念のすさまじさに圧倒される。