この時間(PM4:00)市内の道路、凍結してきました。
橋の下りなんかは注意。
環状線筒井付近は、
通常の混雑(信号)に加えて、ノロノロ運転になってます。
これから5時以降はもっと注意だな。
橋の天辺とかではブレーキ注意。
つうても、
これ見てる人は、帰宅後だろうからね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161210-00000087-san-soci
確かに良くある事例で、
私も時折、焦って目の前が真っ白になるときが。
年配の方のクルマに多いですね。
マットの2重敷き。
同様の事がありました。
ブレーキを踏んでるんだけど、E/Gの回転数が上がっていく。
目の前に大きく広がる前のクルマのテールランプ!
何があったか分からんようになる!
あと、
マットが厚過ぎて、
ブレーキペダルが奥まで踏み込めないってのも。
同様にマットが厚過ぎて、
アクセルが半分も踏み込めなくて、加速しない、ってのも。
皆様も今一度マットの確認を。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-00072168-rcg-moto
昔ほどの権威はありません。
審査員もメーカーに寄り添っていますし。
いいクルマって何だろう?
もう分かりません。
「クルマ」という文化が行き止まりにきて久しいです。
わくわくしません。
一部では頑張ってるクルマもあるけど。
もうエモーショナルなジャンルではなくなってます。
工業製品としてはこれからも進化していくでしょう。
省燃費や、HVやEV、自動運転で。
レコード大賞もいつまでやるんだろう。
歌番組は無くなり、レコード店も無くなり、
ネット配信で、聴きたい音楽だけを聴けばいいという時代。
年末、TV観てて、
「へぇ、初めて聴いた」って曲が大賞を。
レコード大賞も1億円が動けば、です。
お互い権威が薄れたまま、
形だけを重んじて残していくんでしょうね。
私だったら、NSXを選んでるね。
ソースネクストからのメールで分かったんだが、
Win8のサポートが終わるらしい。
早いね~
まあ、Win8.1に上げちゃった人が殆どだからだろう。
Win8.1は2023年1月までだと。
7はどうだったっけ?
延長サポートが2020年1月までだ。
まだまだ使える。
ハードに問題がなければ。
今の仕事用(Win7・32bit)はxp終了に伴い導入したから、
丸2年は過ぎた。
まあ、あと1年使えればいいだろう。
Win10、まだ触ったことがないんでね。
なかなか良さそう?
ソースネクストからのメールで分かったんだが、
Win8のサポートが終わるらしい。
早いね~
まあ、Win8.1に上げちゃった人が殆どだからだろう。
Win8.1は2023年1月までだと。
7はどうだったっけ?
延長サポートが2020年1月までだ。
まだまだ使える。
ハードに問題がなければ。
今の仕事用(Win7・32bit)はxp終了に伴い導入したから、
丸2年は過ぎた。
まあ、あと1年使えればいいだろう。
Win10、まだ触ったことがないんでね。
なかなか良さそう?
指先の具合が、良くない。
ささくれ、とも違うだろうか。
指先の皮膚に傷が入る。
仕事柄、金属を扱うし、
季節柄、皮膚が硬くなってるし、
年齢もあいまって、潤いも無くなってる。
指先ってのは敏感だ。
人類が2足歩行になり、手で物を持つ様になり、
神経も発達した為だろう。
なもんで、痛くてしようがない。
絆創膏を巻くと、上手く物が掴めなくなったり、
非常に具合が悪い。
傷の治りも遅くなった。
若い時なら、切り傷位、
絆創膏を貼って寝れば、朝にはくっ付いていたんだけどね。
もうこの歳になると、
丸1日では完治しない。
2日は掛かる。
細胞の活性化も衰えてるんだろう。
ヤだね。
http://www.sankei.com/west/news/161206/wst1612060061-n1.html
不明確な部分はそのままにしておかない、って事だな。
そういやぁ、最近めっきり捕まっていないな。
昨夜のアイスバーンの割には事故報告は1件のみ。
慎重な運転を。
が、
昨夜の観光通りの交差点で、
右折信号が青になったんで、右折をしようとしたら、
それでも直進で突っ込んできたクルマが。
お願いだから巻き込まないで。
でもまあ、
こういうドライバーは事故起こしても変わらないのよね。
先週から天気予報では、
今日は暴風雪。
が、
土曜日からずっと気温が高い。
今朝の八甲大橋の電光掲示板、6℃。
雪になるほどの気温ではない。
が、
8時過ぎてから気温が低くなったような気が。
風も強い。
これから荒れるのか?
先日、お客様との話の中での事。
親子でスキーを楽しんでいるのだが、
当日、
息子のストックが折れたとの事で、
目出度く新調となったと。
ストックも今はカーボンだと。
(この親子はレースに出場してるんでね)
しなりやたわみの影響を受けないのかと聞くと、
直線的に刺して、そのまま押し切る様な使い方なんで、
関係ないと。
成程。
道具の進化とはこういうものか。
更に話は進んだんだが、
ウェアの素材や脊椎パッド等、
進化の方向はバイクの物と近い。
バイク雑誌の特集でヘルメットが取り上げられていた。
今ので3年、そろそろ買い替えだ。
現在のメインはショウエイだ。
インナーバイザーがアライには無いんで、これにしてるんだが、
曇りに悩まされている。
それだけ気密性が高いんだろうが、
雨の日なんかシールドを開ける事が多い。
アライはシールドにブロゥシャッターが付いていて、
ピンロックシールドを付けなくても雲らない。
買い易い価格のラインナップをしている国内メーカーがある。
軽さにも定評がある。
これにしようか。
アライ、ショウエイの半額で済む。
サーキットを想定したスネル規格でもなくても良かろう。
調べてみた。
素材がプラスチックなのだ。
ABS樹脂みたいな。
成程軽かろう。
しかし、
万が一、転倒し路面に当たったとしよう。
プラスチックではたわんで、凹んでしまう。
結果、路面に食い込んでしまう。
グラスファイバーなら、
凹まずに、路面に対して滑っていく。
この方が衝撃を逃がしてくれるのだ。
特にアライの新しい帽体は、
この「逃がす」事に特化した設計だ。
よし、アライに戻そう。
オーバークオリティだろうが、
この道具にはきちんとした理屈がある。
安全を金で買えるなら、
それに越した事は無い。
道具と素材。
大事だな。