明日、休みとった。
久々の連休~♪
まあ、
だらだらしてるんだけどね。
本町の海側のローソンが移転した。
つうても、すぐ隣に。
今までの店舗は駐車場が狭く、
数台しか停めれなかった。
今度の場所は20台以上ゆうに停めれる。
新店舗の所為か、朝、客入りが良い。
が、
大きな駐車場は、横に2列に並べるタイプなんで、
出る際に、周囲のクルマに気を遣う。
前後左右、どこからクルマが出てくるか分からない。
そのうち場内事故も起こるだろう。
で、
本町・中心部のローソン。
ここは駐車場が無い。
なもんで、路上駐車だ。
私もたまに利用するが、まあ、朝の短時間だ。
で、
今朝、寄ってみたら、
心なしか客数が少ない。
路駐も私だけだ。
いつもなら2~3台、多けりゃ次の信号まで並んでるのに。
新店舗に流れたか?
今日から国道NTT向かいのホテルの下にオープンしてる。
同じローソンね。
信号1つ分しか離れてない。
いいのかね?
まあ、
角地なんで、クルマでの利用客は居なさそうだが。
やっぱ、
新しい店に流れちゃうんだろうね。
セブンイレブンが来年、侵入してくるらしい。
それに向けての多店舗化。
共倒れしなきゃ良いが。
整備振興会からの資料に、
作業中の事故等があった。
ペラペラと捲っていると、
エンジンからの出火というのがあった。
原因は、オイルの劣化に因るものだそうだ。
長期間、オイルを交換しなかった為、
オイル量の減少し、更に沈澱化する。
潤滑不足になり、エンジンの磨耗も進み、
エンジンが破損する事に因ってブロックに穴が開き、
そこから吹き出したオイルがマフラーに付着し、火が出たそうだ。
まあ、
ここまで読むにしても、
エンジン破損の前に、
異音がしたりして気がつきそうなものだが・・・・・
恐らく、
マフラーの音も大きくなっていて気がつかなかったか。
オイルの管理は、一番簡単なメンテナンス項目だと思う。
でも、私がクルマ屋になったばかりの頃なんか、
車検時にしか交換しないという人もザラだった。
20年前くらいだろうか、
軽自動車の火災車の入庫を受けた事がある。
確かに、エンジンの中がヘドロ化していた。
聞けば、一年間オイル交換していなかったと。
私も長らく「オイル交換半額デー」を企画してきた。
お客様との接点を多くする為に始めたのだが、
お客様のクルマを守る事にも役立った。
さて、
自分のクルマ、最近やってないな。
明日あたり、オイル交換しようか?
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サイバーテロでしょうか?
普通なら、
訪問者数、50人くらいです。
まあ、
PFキー、押しっ放しになってる方が居るようで・・・・・・
酒量制限をし始めたのは、お話したとおり。
が、
お客様より頂いた日本酒があったのだよ。
飲むべ。
秋田の地酒だ。
美味い。
スッスッと入っていく。
やばい。
一杯で止めとこう。
しかし、
寒くなると日本酒だよねぇ~
長らく自家用に使っていたトラックボールが逝かれた。
普通の置き型ではなくて、
手に持つタイプだ。
なんつうか、
ピストルの様に手に持って親指でボールを、
人差し指で左クリックをする。
デスクに置く必要が無いので、
寝転がって使う事が出来る。
事実、
寝転がって使っている。
壊れたもんで、予備のワイヤレスを持ち出したが、
下に何か敷かないと使えん(当たり前だ)。
しかし、
このタイプ、その辺で売ってない。
今使っているのは、
昔々、デポのワゴンセールで見つけたもの。
市内、探しに行っても無いだろ。
amazonで注文。
チョッと使い辛そうだが、
まあ、慣れるだろう。
反日デモをみるに、
日本企業は中国撤退でもいいんじゃない?なんて思ってた。
経済的にも文化的にも、
日本がもたらしたものは大きい筈なんだが、
恩知らず、とまでは言わないが、まあ、言いたい気分だ。
しかしこれは、
韓国や台湾にも云えるか。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121029-00000307-bjournal-bus_all
私が思っている以上に日本企業の動きは先を行っている様だ。
しかし、
参入競争は世界各国がライバルだ。
ちょっとした、現代の植民地政策の様相。
今回は久々に本コースを走った。
菅生ね。
最初にNAから。
エンジンは基本現型と一緒だが、
ミッションがCVTになった。
ただ置き換わったんじゃないだろう。
マッチングもバッチリだ。
加速が軽い。
まあ、
印象は薄い。
何故なら、次に乗ったターボが刺激的過ぎたから。
ターボは兎に角パワフル。
レガシィより元気が良い。
レガシィより少し軽いし、ミッションも加速よりだ。
裏のストレートで楽に180km/h出る。
その性能に感心しているうちに、ブレーキが疎かになった。
前を行くレーシング・ドライバーにどんどん近付いていった。
気がついたのか、
ラインを変えてくれた。
昔の癖で、
超高速からのブレーキングは、ロックを嫌い、
奥まで踏み込まんかった。
良く考えたらABSだ。
ガンって踏んでも良かったんだな~
コーナーリングも、ロールが少ない。
アクセルを全閉しない限り、
ロールせずにコーナーをクリアしていく。
2階から運転しているようなポジションからしてみると、
なんか、
気味が悪い。
まあ、
だだっ広いサーキットなんで、そう感じるんだろう。
例えば、山間のワインディングなら、
視界の広さが相まって、やたら走り易かろう。
BRZを追い回すどころか、置いてけぼりにできる。
このDITってのは素晴らしいエンジンだ。
フォレスター用のDITはレガシィのものよりデチューンされている。
排気系が若干違うんだが、
理由はミッションにあるらしい。
メーカー担当者の話では、基本、レガシィと同じCVTなんだが、
フォレスターはクロカンの要素も盛り込んだんで、
ギア比を低めにしているそうな。
このミッションは400N(ニュートン)のトルクに耐えられるように作られている。
レガシィ用のCVTの減速比を1.0とすると、
400×1.0=400で耐久性に問題ない。
が、
フォレスター用のCVTの減速比はレガシィに対して、1.129なそうな。
(レガシィを1.0としての数値)
で、
この(レガシィ用DIT)エンジンをフォレスター用(CVT)に載せると、
400×1.129=451で耐久性をオーバーする。
その為、ピークトルクを350Nに抑えて、
350×1.129=395で、400Nに納めたかったそうな。
それでも、
一割のパワーダウンなんぞ、感じさせないフィーリングだ。
レガシィより加速力は上なんじゃないかな?
なんか久々にワクワクするエンジンだ。
俄然、1.6DITの性能に期待してしまう。