石原、
何したかったの・・・・・・・?
ああ、寒いなと感じてたんだが、
まだ先でいいんでない?と先送りしてたもの。
しかしながら、
肺炎で今週いっぱい休む社員も居る中、
身体のケアは必要だ。
無理や我慢は禁物。
なもんで、
今日からインナーが冬仕様。
下着が長袖になり、アンダータイツも追加。
去年はいつ頃だったろうと、blogを振り返ると、
15日からだった。
まあ、例年通り。
安全靴も冬用にしよう。
ワコーズの「プレミアムパワー」って添加剤を使ってみた。
営業マン曰く、
「フューエルワンよりも効果が体感できますよ。」
ここんとこ、少しは調子が良い。
R2ね。
恐らく、オイルの劣化が進んだ所為であろう。
で、
注入してみた。
成る程、
効果は直ぐ表れた。
以前なら、
踏み込んでも、どこかE/Gに引っ掛かりがあった。
しかし、
踏み込みが軽く、低速トルクも向上している。
加速が楽だが、これなら燃費も良かろう。
これは入れてみる価値、アリ。
当社で絶賛販売中。
¥1,680-
ここんとこPC誌を読んで、8の勉強してた。
したら、
立ち上がった初期画面はメトロで、
本来のスタート画面は、そこから選択するのだと。
メンドくない?
更に、
スタートメニューが無いと。
なんでも、
画面右上にカーソルを向けると、それらしいメニューが出てくるとか。
・・・・・・・・・・・。
まあ、
メトロをみるに、
タブレットを強く意識したようだ。
私のような業務用ユーザーは置き去りなんだな~
どうせなら、
一般向け(業務向け)とモバイル用の選択式にして欲しかった。
例えば、
通常の8はモバイル用で、proは業務用にするとか。
一般の仕事用で、タッチパネルを使う事は無い様な気がする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121114-00000508-san-bus_all
成る程、
やはりそう思った人が沢山居るんだな。
やはり、8は待ちだな。
一台を8にアップグレードして、
触ってみようかと思ったんだがね。
まあ、
急ぐ事ぁない。
ここんとこずっと雨。
だが、
先週と違うのは、寒くなってきた事。
雪の季節か来るんだな~
来るのは分かってるんだけど、
いざ近付いてくると憂鬱だな~
さて、
冬用の安全靴でも探しに行こうか。
つい何年か前までは、革靴しか履かなかったんだが、
この3年、ロードサービスの作業が増えたんでね、
なんだか、安全靴の方が便利だったり。
まあ、
積もっちまえば、長靴なんだけどな。
新調したトラックボールだが、
なんか使い辛い。
私は割りとファイルの移動をしたりするんだが、
この新しいトラックボール、
(通常のマウスでいう)右クリックしながらのドラックが出来ない。
トラックボールなら、右クリックしながらボールを転がすんだが、
ボタンの位置的に、無理。
両手を使って、辛うじてできる。
いやな、
web上で結構確認したつもりなんだがね。
苦しそうだけど、まあ、大丈夫だろうな、と思った。
やはり、
ちゃんと触ってみてじゃないとね。
仕方ない。
いつぞやヤマダ電器の在庫処分のワゴンから見つけた
ロジクールのワイヤレスがあった事を思い出し、それを使う事に。
寝転がりながら、が・・・・・・・・・
遣り辛い・・・・・
昨夜の忘年会は、久々に飲んだな~
結構酔っぱらってたんだが、
メンバーに送ってもらったんで、無事帰宅。
さて、
昼から始動。
バイクを洗車。
冬季預かりに出しに行くんだが、
折角なんで、最後に山なんかゆっくりと。
さあ、
長いシーズンオフが始まった・・・・・・
で、TVを見てたら、
世界での日本企業の現状を紹介する番組が。
アフリカに参入する日本企業の姿が紹介されてた。
アフリカで人気の缶詰があり、その名も「GEISHA(芸者)」。
チャイナのパチモンかと思われたが、
日本のメーカーのものだ。
なんでも、60年以上の歴史があり、
現地の国民食になるくらい人気が高いという。
しかし、最近では類似商品の出現で苦戦していると。
そっくりなパッケージの中国製、タイ製が多くなっていて、
本家GEISYAより安いという理由で、かなり売れているらしい。
そして、
ホンダが新興国向けに開発したバイクでナイジェリアへ。
以前にプレスリリースで見た事があった。
日本円に換算すれば、数万円で販売するモデルになると書いてあった。
アジア製だろう。
ナイジェリア市場に食い込むためには、
缶詰同様、中国製のものとの競争になる様だ。
バイクタクシーが盛んな様で、
運転手に試乗させ、感想を聞いていたが、
購入するかどうかの決め手は、やはり缶詰と同じく価格なそうだ。
新興国が豊かになれば、良いものを求める文化も出来てくるだろう。
そうすれば品質では劣る事はないので、有利ではないか?
それでも、
そうしているうちに、チャイナやインド製もモノが良くなっていくだろう。
ただ待っているだけではダメだ。
液晶TVが良い例だ。
亀山モデルなんとか言って浮かれているうちに、
韓流に駆逐されてしまったから。
さて、この新興国向けバイク、
既に日本国内にも輸入されてきていて、
9~13万円程度の価格で関東方面で売られている。
ブレーキが前後ドラムってのが気になるが、結構スタイリッシュだ。
普段乗りばかりでなく、ちょっとしたツーリングに使えそうだ。
勿体ない、国内にも投入してみては?
クルマにもこういうモデルを出して欲しい。
以前からそう願っていた。
文化としての”自動車”は最早行き止まりを迎え、
耐久消費財の仲間入りをした。
「道具として割り切ったクルマを」と、長らく欲していたが、
まあ、
メーカーとしては、利益の薄い商売はしたくないだろう。
メーカーの人間って”豊か”なものだから、
我々が”買える”と思っている。
実際は、もうクルマの維持すら難しい人も多いのだ。
それでも、生活に影響を及ぼすので、手放す事は出来ない。
(30万円カーって、売れ残る事はないのだよ)
実際に手放してしまった人に話を聞いてみると、
自転車や徒歩で何とかやれると謂う。
通勤さえどうにかなれば、クルマが無くても問題なくなったと。
勿論、自由にあちこちに出掛けて、って事は出来なくなったが、
かえって無駄な出費は減ったと。
青森も所得水準がかなり低くなった。
仕事も、少ない。
社会インフラが充実しているから気がつかないだろうが、
若しかしたら、
新興国のちょっと豊かな層と変わらないかもしれない。
海外からシンプルカーが入ってきてからでは遅いのだよ。
以前から話しているが、
ユニクロなんかがアジアの自動車メーカーを買収して、
国内基準を満たすクルマを輸入し始めたら。
スタイルは形成し易い直線的なライン。
この方が板金修理が楽。
エアコン・パワステ・ABS(横滑り防止付)・エアバックが最低あればヨシ。
オーディオやナビなんかはスマホで足りる。
願わくば、四駆をラインナップに。
それでもって、10年はモデルチェンジしない位の気持ちをもって生産。
コストダウンできる。
なんか、
話が脱線したな。
まあ、
安いクルマだけで充分だと言ってる訳では無いのだよ。
素っ気ないクルマでさえも、
クルマがあれば、
我々はそれを楽しむ文化を持ち合わせている。
私はこの先も、楽しんでいきたいのだよ。
朝起きて、飯食って、また寝てた。
無駄に過ごしているようだが、
先週の仙台出張から休み無しだったんで、
ここんとこ、日中の眠気が抜けなかった。
なもんで、
ゆっくりしていたかった。
天気が良ければ、
バイクでも洗って冬眠に入ろうかと。
昼頃、
雨が降り、何だか気分が乗らん。
明日にしよう。
TVなんか眺めて午後を過ごす。
会社からTELも来ない。
よしよし。
さあ、
今晩は忘年会。
髭でも剃るか。