昨晩、「美女と野獣」は観なかった。
何度も観ているし、やることが他に山積みではあるし、と断念した。
まあ、断念というほどのこともないのだが、
日本語吹き替え版が手元にあれば、間違いなく観ただろう。
やはり「美女と野獣」は日本語版が楽しめる。
それにしても、
「プリンス オブ エジプト」と「アナスタシア」が
ディズニーの作品でないことに昨日、初めて気がついて、少し驚いた。
ああいったものは全てディズニーだと思い込んでいた。
そういえば、この2作品はけっこう古いものなのだが、
私のディズニーサウンドトラックコレクションには確かに入っていない。
「アナスタシア」のメインテーマである「Once Upon A December」を聴くと、
なぜこんなにすごい曲が書けるのか、その才能に感動する。
アレンジも、か細いオルゴールのメロディから始まり、
最後にはまさにサンクトペテルブルクの宮殿を思い浮かばせる壮大かつ重厚、
豪華にして絢爛な大ワルツへと展開していく。
レディオヘッドのトム・ヨークがいくらディズニーを貶そうと、
私はディズニーのサントラが好きである。
ディズニーなら3時間でも聴けるが、レディオヘッドを3時間は辛い。
あ、そうか。「アナスタシア」はあれか、20世紀フォックスか。
何度も観ているし、やることが他に山積みではあるし、と断念した。
まあ、断念というほどのこともないのだが、
日本語吹き替え版が手元にあれば、間違いなく観ただろう。
やはり「美女と野獣」は日本語版が楽しめる。
それにしても、
「プリンス オブ エジプト」と「アナスタシア」が
ディズニーの作品でないことに昨日、初めて気がついて、少し驚いた。
ああいったものは全てディズニーだと思い込んでいた。
そういえば、この2作品はけっこう古いものなのだが、
私のディズニーサウンドトラックコレクションには確かに入っていない。
「アナスタシア」のメインテーマである「Once Upon A December」を聴くと、
なぜこんなにすごい曲が書けるのか、その才能に感動する。
アレンジも、か細いオルゴールのメロディから始まり、
最後にはまさにサンクトペテルブルクの宮殿を思い浮かばせる壮大かつ重厚、
豪華にして絢爛な大ワルツへと展開していく。
レディオヘッドのトム・ヨークがいくらディズニーを貶そうと、
私はディズニーのサントラが好きである。
ディズニーなら3時間でも聴けるが、レディオヘッドを3時間は辛い。
あ、そうか。「アナスタシア」はあれか、20世紀フォックスか。