20231022
これも古い資料の中から出てきた一枚。
これはよく憶えている。
トライバルで雲を描いたつもりだ。
Tシャツ用のデザインである。
背中の肩甲骨の辺りにプリントしようかと考えていたが、
トライバルで雲を描いたつもりだ。
Tシャツ用のデザインである。
背中の肩甲骨の辺りにプリントしようかと考えていたが、
今まですっかり忘れていた。
そういった計画を忘れることの他に、
最近は目の前の事でも忘れてしまう。
自転車をコンビニなどに置いて歩いて帰るくらいではもう驚かず、
コンビニで買った物をそっくりレジ前に
コンビニで買った物をそっくりレジ前に
置いたまま帰りそうになったりするのだ。
それに加えて
簡単な単語が出てこないことが増えた。
脳の血管がどこか詰まっているのかもしれない。
要するに確実に老化しているのだ。
手廻しのコーヒーミルで
豆を20グラム挽くだけで息が切れるし。
それでトライバルの話に戻ると、
この画像のを描いた頃はトライバルデザインが本当に好きで、
深く掘り下げて理解しようと文献も読んだりしたが、
いつの間にかスーパーの衣料品コーナーなどにも
深く掘り下げて理解しようと文献も読んだりしたが、
いつの間にかスーパーの衣料品コーナーなどにも
トライバルもどきのTシャツなどが目につくようになって、
これは酷いことになってきたなと、
これは酷いことになってきたなと、
私はトライバルから遠ざかるようになったわけだが、
今でもトライバルは好きです。
今でもトライバルは好きです。
上の画像、
ここはちょっと違うなと言う箇所が今見ると、ある。
E V O L U C I O