金曜日。
水曜日は妙な疲れが残っていたのか、アライズクリアのための無理が祟ったのか、10時半頃に意識がぶっ飛んで気付けば夜中の3時半。
大人しく寝た。
さて、ロストジャッジメントはサブクエ求めてうろうろと。
水曜日に当て推量を書いた直後のプレイのうちに先生が痴漢えん罪の片棒を担いでいたというのがなくなったw
あっという間の外れ宣告でしたw
でもさ、条件として考えた場合痴漢された側との協力体制は絶対に不可欠ではあると思うので、今後どこかで接点が生まれてくるんじゃないかなぁ。
まぁ、とりあえずはサブクエを遊び倒さないとなぁ、というわけで遊んだ結果、仙薬のイベントも終了。今回はいつの間にか集める素材を集めきっていたという偶然に助けられました。
というか、薔薇の花なんていったいいつ手に入れた?
神室町にも自由にいけるので何かイベントがあると思っていたら、やはり3つのサブクエが待っていました。
1つは自然発生、1つは情報収集、1つは事務所への依頼という形で発生。
その内の1つが、前作にも登場した似非忍者のライアンから。
……まぁ、オチは酷いもんだったが……。その辺は実際にプレイするなり確かめておくんなし。
他にもUFOを追いかけたり、幻のラーメン屋台を探したりとそこそこお遣いすることになるイベントが多め。幻のラーメン屋台から始まる猫イベントについては自分の直感で名付けるよりも一定のルールを定めて名付けをした方が間違えずに済みそう。そして、このイベント内に出てきた鶏とかクレーンを操る猿って……7のアレ、だよな。
すこしリンクしたりして、前作+龍が如く7をプレイしていると楽しめるネタがチラホラ。
さすがに本人が出てくることはあるまいが、もしかしたら何かちりばめられたネタが登場することはあるかも知れないね。
とりあえず今作は如く7との繋がりが強いので、その辺との対比を。とはいえ、いけるようになった場所よりも行けなくなった場所の方が多い。
相変わらず行ける場所は一番製菓の旧店舗。相変わらずおばあちゃんが切り盛りしててほっこり。
後は基本的なショップは回れる。
一方で行けなくなった場所としては、ハローワークをはじめとして、一番たちのアジトであった赤線地区、武器の改造をしてくれた町工場、中華街のトイレにあった賭場や川沿いの賭場等等。7におけるキーポイントというか拠点は入れなくなった印象。
でも、相変わらずバー・サバイバーのマスターはあの人です。今のところ喋ってくれないけど。他にも行ける場所、行けない場所をもう少し見て回らないといかんかなぁ。一番製菓の新社屋とか、ヒーロー派遣のあの団体の場所とか。せっかくマップを作ったんだからいけても良さそうなのにね。
とりあえず、7をやっていると街をうろつくのが楽しいよ。
そうそう、この休みに少し息抜きとしてミッドサマーという映画を視聴。
やはり、モンスターパニックとかよりもこういう人間の狂気みたいなものの方が怖いわ。
まぁ、広い世界ああいう価値観というか風習の残る集落もないとは言い切れないが、現代人の感覚からすれば理解の埒外にあるだろうなぁ……。
描写的にも結構エグいシーンがあるので見る人を完全に選ぶ作品ではあるかな。スプラッターシーンでも大抵は平気な俺でさえも最後の吊されているあれはさすがに「うへぇ……」という思いを抱いたので、結構ハードルは高いかも。
調べてみたらカップルで行くと別れる映画として有名らしいね。
いや、そもそも恋人同士、デートで見るような映画ではないw「これ見ようぜ」「イイネ♪」なんてのはどちらが切り出したとしても正直勘弁して欲しいと思う。これをデートで見る作品として選んだ剛の者がいったいどれ程いるというのだろう^^;
あとは、あれか。アライズでオート熟練度上げをしていたときに見たハリウッド版の「着信アリ」
あれも外れだったなぁ。何でもかんでも可視化すれば良いってモンじゃないというか、これはおそらく日本とアメリカの恐怖の在り方の違いなんだろうなぁと思った。
日本では家のふすまの奥やふとした暗がりという日常に潜む“何か”を描写するものが多いのに対し、アメリカだとお化け屋敷的な恐怖が好まれるのかな、と。
最近ホラー映画ばかり感想を書いているけど……そろそろ別ジャンルも書いておいた方がいいのかな。つーてもコメディもアクションも結構古いものばかり見ているんだよなぁ……。ハードトゥキルとか、ゾンビコップとかw
水曜日は妙な疲れが残っていたのか、アライズクリアのための無理が祟ったのか、10時半頃に意識がぶっ飛んで気付けば夜中の3時半。
大人しく寝た。
さて、ロストジャッジメントはサブクエ求めてうろうろと。
水曜日に当て推量を書いた直後のプレイのうちに先生が痴漢えん罪の片棒を担いでいたというのがなくなったw
あっという間の外れ宣告でしたw
でもさ、条件として考えた場合痴漢された側との協力体制は絶対に不可欠ではあると思うので、今後どこかで接点が生まれてくるんじゃないかなぁ。
まぁ、とりあえずはサブクエを遊び倒さないとなぁ、というわけで遊んだ結果、仙薬のイベントも終了。今回はいつの間にか集める素材を集めきっていたという偶然に助けられました。
というか、薔薇の花なんていったいいつ手に入れた?
神室町にも自由にいけるので何かイベントがあると思っていたら、やはり3つのサブクエが待っていました。
1つは自然発生、1つは情報収集、1つは事務所への依頼という形で発生。
その内の1つが、前作にも登場した似非忍者のライアンから。
……まぁ、オチは酷いもんだったが……。その辺は実際にプレイするなり確かめておくんなし。
他にもUFOを追いかけたり、幻のラーメン屋台を探したりとそこそこお遣いすることになるイベントが多め。幻のラーメン屋台から始まる猫イベントについては自分の直感で名付けるよりも一定のルールを定めて名付けをした方が間違えずに済みそう。そして、このイベント内に出てきた鶏とかクレーンを操る猿って……7のアレ、だよな。
すこしリンクしたりして、前作+龍が如く7をプレイしていると楽しめるネタがチラホラ。
さすがに本人が出てくることはあるまいが、もしかしたら何かちりばめられたネタが登場することはあるかも知れないね。
とりあえず今作は如く7との繋がりが強いので、その辺との対比を。とはいえ、いけるようになった場所よりも行けなくなった場所の方が多い。
相変わらず行ける場所は一番製菓の旧店舗。相変わらずおばあちゃんが切り盛りしててほっこり。
後は基本的なショップは回れる。
一方で行けなくなった場所としては、ハローワークをはじめとして、一番たちのアジトであった赤線地区、武器の改造をしてくれた町工場、中華街のトイレにあった賭場や川沿いの賭場等等。7におけるキーポイントというか拠点は入れなくなった印象。
でも、相変わらずバー・サバイバーのマスターはあの人です。今のところ喋ってくれないけど。他にも行ける場所、行けない場所をもう少し見て回らないといかんかなぁ。一番製菓の新社屋とか、ヒーロー派遣のあの団体の場所とか。せっかくマップを作ったんだからいけても良さそうなのにね。
とりあえず、7をやっていると街をうろつくのが楽しいよ。
そうそう、この休みに少し息抜きとしてミッドサマーという映画を視聴。
やはり、モンスターパニックとかよりもこういう人間の狂気みたいなものの方が怖いわ。
まぁ、広い世界ああいう価値観というか風習の残る集落もないとは言い切れないが、現代人の感覚からすれば理解の埒外にあるだろうなぁ……。
描写的にも結構エグいシーンがあるので見る人を完全に選ぶ作品ではあるかな。スプラッターシーンでも大抵は平気な俺でさえも最後の吊されているあれはさすがに「うへぇ……」という思いを抱いたので、結構ハードルは高いかも。
調べてみたらカップルで行くと別れる映画として有名らしいね。
いや、そもそも恋人同士、デートで見るような映画ではないw「これ見ようぜ」「イイネ♪」なんてのはどちらが切り出したとしても正直勘弁して欲しいと思う。これをデートで見る作品として選んだ剛の者がいったいどれ程いるというのだろう^^;
あとは、あれか。アライズでオート熟練度上げをしていたときに見たハリウッド版の「着信アリ」
あれも外れだったなぁ。何でもかんでも可視化すれば良いってモンじゃないというか、これはおそらく日本とアメリカの恐怖の在り方の違いなんだろうなぁと思った。
日本では家のふすまの奥やふとした暗がりという日常に潜む“何か”を描写するものが多いのに対し、アメリカだとお化け屋敷的な恐怖が好まれるのかな、と。
最近ホラー映画ばかり感想を書いているけど……そろそろ別ジャンルも書いておいた方がいいのかな。つーてもコメディもアクションも結構古いものばかり見ているんだよなぁ……。ハードトゥキルとか、ゾンビコップとかw
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