週明け月曜日。
天気の助力もありやる気はいつも以上にダウン。
困ったもんだぜー。
さて、なんぞ日経だか産経だか忘れたけど、日本の年収は先進国でも低すぎる!という記事が載ったそうな。
まぁ、額面では確かに、その記事の内容を見れば低く見える。
でもさ、生活に直結するのってどちらかというと他国との比較ではなく、国内の物価との対比だと思うんだ。
その点で言えば、日本の場合は物価上昇率という点では比較的(あくまでも比較的)緩やかな方ではあるが、実質賃金と名目賃金の差がなくなってしまったという問題は確かに存在する。でもさ、他国の給与上昇額に比べて生活コストの上がり方がそれ以上となれば、余計生活が苦しくなるのはどこも同じでないか?単純な額面比較は出来ないかと。
それ以上に日本で問題なのは、所得も物価も上がらない現状で税金や保険料などばかりがクソみたいに上昇しているこの状況の方が問題だと思う。
税金を出すのを抑制する方向にシフトしないと日本のような形態の社会は維持できないだろうよ。
だからいつも書いているように、自分の家庭の出費は自分で面倒を見る。子育ても、高齢者の医療負担率も。子どもを育てる義務は親にあり、病院も老人の集会所じゃねぇぞ、と。
さて、サクラ大戦は現在4章かな?
おそらくいくさちゃんのデータを見る限り9戦あるようなので、真ん中辺りまで来た形か。
ブロマイド集めといくさちゃんでゴリゴリ時間を削られてるぜ。
一応ブロマイドについては資料室のヒントを活用してはいるものの、わかりにくいのがちょいちょいあるしなぁ。
その合間にこいこい対戦だろ?
ミニゲームが大変だわw
とりあえずバトルパートは大体同じノリだと言うことが分かってきた。第2章のボスとか、クラリスでたたき落とす→神山の必殺技のコンボで9割削れて一瞬で終わるという体たらく。なんてこった。
まぁ、とりあえず慣れない人のためのバトルパートの体験記を書いていこうかな。
第1章。
チュートリアルマップ。
頻繁にチュートリアルTipsが出てきて邪魔くさく感じるが、基本操作の部分なのでとりあえず目を通しておくといい。
今作の防御手段は回避しかないので、しっかりと被弾を減らせるように操作に慣れておこう。
敵の挙動は非常にわかりやすく、攻撃する前に目が赤く光るので、その光が見えたら回避ボタンという癖を付けるといい。
ザコのはどうとでもなるのだが、ボスは光ってから攻撃の判定までが短いので、光ったと思ったら回避くらいの気持ちでいるとやりやすい。
ちょっと大きめの体格のザコ(丸い奴)は強攻撃で転がせるので、一回ダウンを取れば後ははめ殺しができるし、盾持ちは回り込むのもいいがジャスト回避でスローモーションにして殴った方が早い。ちなみに正面から殴り続けると盾が腕ごとぶっ壊れる。そういう特性を覚えておくといいかもしれない。
今作で一番やっかいなのは空を飛ぶ降魔。根本的に無限(光武)は空中戦が出来ないので、ジャンプ攻撃というどこぞのガンダムのような戦法を採る必要がある。神山を操作し、ダッシュで接近→ジャンプ→強攻撃が一番手っ取り早かった。ちなみにはき出す炎は吐き始めた所から動かないので、すり抜け回避でスローモーションが発動できたりするw
全編に共通することだが、当たり判定の残る攻撃は回避による反撃のためのチャンスと思え。
ボスは大型の降魔。
脚を斬り、頭が下がったところでそこに攻撃を集中させるというのが基本的な倒し方。まぁ、ジャンプ切りで力業な倒し方してもいいけどね。
ボスの攻撃パターンは大きく2つ。右腕での殴り、両手を広げてのつかみかかり。右の振り回しの出が早く、目が光ったらすぐに回避推奨。
両手振りかぶりはモーションが大きいため、目が光る、振りかぶる位で回避するとジャスト回避が発生させやすい。
今後も頻繁に出てくる奴なので、ここでモーションをしっかりと覚えておこう。
ボスを倒せば第1章は終了。晴れて第2章へ。
まぁ、基本的な操作でやることは攻撃・回避だけなので楽と言えば楽。ただ、ロックオンがないので敵の捕捉がちと面倒。
回避のタイミングは敵の攻撃前兆である目の発光を見たら回避。これさえ押さえればまぁ、詰まることはないね。
唯一やっかいなのは3章以降か。
さて、今日で4章を終わらせよう。
PSO2エトワールもレベル60まで育成が進みました。
ボーナスキーの東京(金)がまだ山とあるので、75くらいまでなら一気に行けそうだけど、同じものを周回するのは限られた時間では面白くない。なので、期限を迎えそうなものから順序よく。
最近はボーナスキーを東京(金)に変換できるようになったから便利だよね。
近いうちにエトワール使用感を上げておきますわ。
天気の助力もありやる気はいつも以上にダウン。
困ったもんだぜー。
さて、なんぞ日経だか産経だか忘れたけど、日本の年収は先進国でも低すぎる!という記事が載ったそうな。
まぁ、額面では確かに、その記事の内容を見れば低く見える。
でもさ、生活に直結するのってどちらかというと他国との比較ではなく、国内の物価との対比だと思うんだ。
その点で言えば、日本の場合は物価上昇率という点では比較的(あくまでも比較的)緩やかな方ではあるが、実質賃金と名目賃金の差がなくなってしまったという問題は確かに存在する。でもさ、他国の給与上昇額に比べて生活コストの上がり方がそれ以上となれば、余計生活が苦しくなるのはどこも同じでないか?単純な額面比較は出来ないかと。
それ以上に日本で問題なのは、所得も物価も上がらない現状で税金や保険料などばかりがクソみたいに上昇しているこの状況の方が問題だと思う。
税金を出すのを抑制する方向にシフトしないと日本のような形態の社会は維持できないだろうよ。
だからいつも書いているように、自分の家庭の出費は自分で面倒を見る。子育ても、高齢者の医療負担率も。子どもを育てる義務は親にあり、病院も老人の集会所じゃねぇぞ、と。
さて、サクラ大戦は現在4章かな?
おそらくいくさちゃんのデータを見る限り9戦あるようなので、真ん中辺りまで来た形か。
ブロマイド集めといくさちゃんでゴリゴリ時間を削られてるぜ。
一応ブロマイドについては資料室のヒントを活用してはいるものの、わかりにくいのがちょいちょいあるしなぁ。
その合間にこいこい対戦だろ?
ミニゲームが大変だわw
とりあえずバトルパートは大体同じノリだと言うことが分かってきた。第2章のボスとか、クラリスでたたき落とす→神山の必殺技のコンボで9割削れて一瞬で終わるという体たらく。なんてこった。
まぁ、とりあえず慣れない人のためのバトルパートの体験記を書いていこうかな。
第1章。
チュートリアルマップ。
頻繁にチュートリアルTipsが出てきて邪魔くさく感じるが、基本操作の部分なのでとりあえず目を通しておくといい。
今作の防御手段は回避しかないので、しっかりと被弾を減らせるように操作に慣れておこう。
敵の挙動は非常にわかりやすく、攻撃する前に目が赤く光るので、その光が見えたら回避ボタンという癖を付けるといい。
ザコのはどうとでもなるのだが、ボスは光ってから攻撃の判定までが短いので、光ったと思ったら回避くらいの気持ちでいるとやりやすい。
ちょっと大きめの体格のザコ(丸い奴)は強攻撃で転がせるので、一回ダウンを取れば後ははめ殺しができるし、盾持ちは回り込むのもいいがジャスト回避でスローモーションにして殴った方が早い。ちなみに正面から殴り続けると盾が腕ごとぶっ壊れる。そういう特性を覚えておくといいかもしれない。
今作で一番やっかいなのは空を飛ぶ降魔。根本的に無限(光武)は空中戦が出来ないので、ジャンプ攻撃というどこぞのガンダムのような戦法を採る必要がある。神山を操作し、ダッシュで接近→ジャンプ→強攻撃が一番手っ取り早かった。ちなみにはき出す炎は吐き始めた所から動かないので、すり抜け回避でスローモーションが発動できたりするw
全編に共通することだが、当たり判定の残る攻撃は回避による反撃のためのチャンスと思え。
ボスは大型の降魔。
脚を斬り、頭が下がったところでそこに攻撃を集中させるというのが基本的な倒し方。まぁ、ジャンプ切りで力業な倒し方してもいいけどね。
ボスの攻撃パターンは大きく2つ。右腕での殴り、両手を広げてのつかみかかり。右の振り回しの出が早く、目が光ったらすぐに回避推奨。
両手振りかぶりはモーションが大きいため、目が光る、振りかぶる位で回避するとジャスト回避が発生させやすい。
今後も頻繁に出てくる奴なので、ここでモーションをしっかりと覚えておこう。
ボスを倒せば第1章は終了。晴れて第2章へ。
まぁ、基本的な操作でやることは攻撃・回避だけなので楽と言えば楽。ただ、ロックオンがないので敵の捕捉がちと面倒。
回避のタイミングは敵の攻撃前兆である目の発光を見たら回避。これさえ押さえればまぁ、詰まることはないね。
唯一やっかいなのは3章以降か。
さて、今日で4章を終わらせよう。
PSO2エトワールもレベル60まで育成が進みました。
ボーナスキーの東京(金)がまだ山とあるので、75くらいまでなら一気に行けそうだけど、同じものを周回するのは限られた時間では面白くない。なので、期限を迎えそうなものから順序よく。
最近はボーナスキーを東京(金)に変換できるようになったから便利だよね。
近いうちにエトワール使用感を上げておきますわ。
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