暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

クソ暑く、クソ熱かった。

2016-06-20 21:18:11 | その他趣味
はい、月曜日。
週が明けてかなりお疲れモードです。

昨日は海洋博公園であったアニソンの日イベントに行ってました。
朝友人と合流し、艦これアーケードをやって、イベントに。
我ながらよく体力が持ったのぅ。

イベントは二日間あり、昨日はメジャー所から影山ヒロノブさん、米倉千尋さん、喜多修平さんの3名+地元から時任良二さんの計4名。
影山さん、ずいぶん日焼けして、リハとかが大変だったのかと思いきや、前日慶良間で潜っていたそうな。
地元の人間で釣り以外で海に行っている知り合いはいないなぁ。大抵海岸線にいるのは観光客だと思ってる。

まぁ、海は眺めるもの。

昨日のライブは一言では表せないレベルで楽しかったです。
体力的・体質的(人混みダメ、大きな音も駄目というおおよそライブには不向き)に二日は無理。
まぁ、年に一度くらいはそれを押して行くのも悪くない。




さて、現在デッキケース型紙3号の微調整中。
こうやって作ってみると、箱の型作りしている人たちのすごさが身にしみる。

特に今回の外箱内箱の分かれたスライドケースタイプだとなおさらな。
可能な限り隙間無く埋めねばならないし、そうすると手作りの場合結構緻密にやらないと引っかかりが出てくるし。
後は実機にぶっ刺してしかわからないこともあるだろうし。
いろいろやってみてわかったのは、二重ケースの内側、デッキを納める本体部分はプラ板を曲げて加工する必要があるということ。
そして、100均のPPプラ板では柔らかくなってからの変形するまでの温度幅がかなり小さく、改めて熱を加えて曲げるというのは現状の機材では無理と判明。
あれだな、ボーナスまで待ってアクリルで作るかw(材料費高騰。何のための自作なのかw)

まぁ、いろいろやっててわかったのは、自作ケースは存外割高になるということ。
それでも自分の好きな形・デザインにできるのがいいのよ。
割高と行っても版権絵をつかって、出された市販ケースよりは安いと思うけどね。
とりあえず直差し版は現行のケース1号を使って、0.1㎜厚のプラ板で補強して使おうかな。
問題は、画像の邪魔をしない透明な接着剤だよなぁ。
手持ちではねぇし、外側補強しないと複数回ぶっさすのに耐えられないだろうし。
そこは知恵と戦術でカバー……できるか!

今回グルーガンを見つけて買ってきたので、早速使ってみた。
比較的利便性も高く、紙とプラ板を貼りつけるには十分な性能を持っていることはわかった。
しかし、こいつは温度が高くて、使う場所を選ばないとインクを溶かします。
なので、使用時は慎重に場所を選択して使いましょう。使うとすればプラ板同士の隙間埋めに使って補強材とするのがいいかもしれない。
やはり、メインの接着は両面テープを用いて、端にできる台紙同士の隙間補填に使うのも1つの使い方か。(意外と消耗量も大きいしね)




さて、気づけば発売されていたルートレター。
昨日ライブの帰りにたまたま寄ったゲオで発見。

あれ?月末だった記憶があったんだが……。

というわけで、PS4版を買ってきました。
まだ1時間もプレイしていないので、何とも言えませんが、とりあえず今日本格的にプレイしてみる予定です。

明日辺りは初期レビュー回になるかな。
出演している女性声優がのきなみオッサンホイホイレベル。
ヒロインが日高さんとか、癒やされるわー。
喜久姉さんや皆口裕子さんとかもう完全に俺にとってはだまされてもいいレベル。

出てきた男性声優はその分あまり知らない方々でした。
でも、結構いい味出していると思う。
島根県どっぷりな世界設定なので、これで面白ければ(ここ非常に重要)このゲームのファンが訪れる機会が増えるんじゃないかなぁ。

しかし、声優の話しかしていないなw
まぁ、中身は今日のプレイ後で。

とにかく、今日は艦これを放置してこのルートレターを楽しもうと思います。

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