さて、金曜日。
ようやく週末。昨日は飯食って途中まで下書きしたところから意識がない。
気付けば日付変更直前という有様。
12年前と比べるとやはり体力落ちてるねぇ。
あの頃は酒飲んだ後でSS書いてジオラマ作ってあげるくらいは平気だったのに。ザ・老化!
さて、まだ続いてるらしい、安田とか言う阿呆の自己責任論の是非。
だって、こいつ拷問を受けているかも怪しいじゃん。自分で歩ける3年ものの虜囚なんていないだろ。
そして、どんな仕打ちを受けたところでそれこそ自業自得以外の何物でも無いだろ。
それなのに、カタールが肩代わりしたとされているが、身代金を払って解放されて、のうのうとしている。
そりゃあ筋違いだろって話になるさ。この身代金で武器を買い、改めて無関係の人を殺すために動くのがテロリスト。
話をすれば良いとか人命第一とかいう阿呆がいるが、こいつ一人の命を代償に複数の人の命が奪われることについてはよしとする。それこそ矛盾だろ。
そもそも、話し合いをするつもりがないからテロ活動なんて行っているわけで、政敵・神敵滅ぶべしがテロリストの根幹だぞ。
加えて、日本は人質を取れば金を出すと思えば、次からメインで狙われるのは誰だと思う?日本人が狙われるんだよ。
ということは、こいつが解放されたことで「日本人だから」というリスクを1億人以上の日本人は“背負わされる”ことになったわけだ。こいつの身勝手のせいで。
そのリスクを考えれば英雄視は出来ないし、向こうに行った経緯を考えれば助かるべきではなかったと思われても仕方がない。
言ってみれば世界中の人間にテロリストの攻撃という恐怖を与え、日本人にはテロリストの格好の的としてのリスクを与えた、シリアルキラーも真っ青のクソ野郎だよ。
もう一つ付け加えるなら、こいつ、何か現地の情報もって帰ってきた?戦争で苦しんでいる人や、テロと戦っている人の情報持ってきた?
ただ「自分が拷問受けましたぁ、苦しかったですぅ」なんて舐めたことしか言わないじゃん。報道できる情報も無く、ただおめおめと帰ってくるとか。どんな神経してるんだろうね。
あれだけ血色の良い虜囚なんだ、マッチポンプじゃねぇの?で、英雄視している連中はこれでなにがしかの利益を得る連中=マッチポンプの協力者だろうな。
さて、攻略体験記。
今回は第2部第二節。ということで、前回はトワを助け、元ロスヴァイセ(アンゼリカ)と合わせて合流。
オルディス方面は警戒が厳しいということで相変わらずパルム一帯とオルディスを除くラマール各地。
クエストも手配魔獣以外は戦闘なしのお遣いクエスト。不明者捜索のクエストでは追いかけるときにルートを限定されるが、基本ラクウェルの大通りを寄り道せずに広場から北ラングドッグに抜ければOK。
もう一つが蒸留酒の機械修理ということで、エリンの里、メルカバ、パルムの工房に行けばOK。
この3つをこなした後、メルカバでイベントを起こせば(イベント自体は不明者捜索か機械修理のどちらかを終わらせれば発生)次の目的地へ。
次はサザーラントの州都、セントアーク。強制メンバーはユウナ・クルト・アルティナ・エリオット・フィーorサラ。フィーとサラはトレードオフ。どちらかのみ連れて行ける。
ここではごく限られたタイミングで隠しクエストが発生するので、聖堂広場付近の地図は見落とさないように注意。
一度情報収集を終えたタイミングでいつも確認しているので、そのまま必須イベントを起こさないように。(場合によっては消える)
ちなみに情報収集が終わり仮拠点に移動した段階でアガットが加入。そのままこの節の終わりまで居座ることに。
この隠しクエストは3からお世話になっている競走馬の調教師と騎手の関連。
馬がストレスを爆発させて逃げ出したので捕まえに。
普通の草ではなくプレロマ草を食ってるけど大丈夫かいの?
と思っていたら、あっさりとモンスター化。しかもそこそこ骨がある。
とはいえ、所詮1vs4の数の暴力。バーストやラッシュを使ってブレイクさせれば怖くない。
馬を倒しても姿は戻らず、さてどうしたものかと思っていたら、エリオットが楽器を弾いたら、元に戻った。
いやぁ、ああまで変質したのを戻せるなら、エリオット一人で呪いとか黄昏に抵抗できるんじゃなかろうか。
まぁ、そんなこんなで馬を返し、さて作戦に沿って侯爵邸へ。
現在ハイアームズの当主は不在と言うことで暫定領主として3で無様を晒しまくったカイエン候補が。
ここまで三下感出せるってすげー。
そいつの元に(比較的)穏当な手段で近寄った一行は、協力者が侯爵邸に来ていないことを知る。
協力者の居場所はドレックノール要塞。
囲っているのはエリオットパパということで、オーラフ退治に要塞へ乗り込む。
俺の場合、エマが必ず入るので、セリーヌを囮に要塞への侵入を果たすのだが、他の場合はどうなんだろ。
まぁ、わからないことはさておき、要塞に突入するとフィーまたはサラが陽動として離脱。
主戦力にしていた人涙目。
まぁ、リィンの火力とエマのワンパンがあればよゆーよゆー。
何回か第4師団メンバーとの戦いを経て、騎神戦の相手はトールズ卒業生のアランくん。
貴族の美人さんを捕まえたクソリア充が、死ねや。
という恨み節を込めてさっさと撃破しよう。
3体いるけど先にライフル持ちを片せば、残月無双。
アランを踏み越え、最奥部ではオーラフとナイトハルトの二人。
行動力も高く、火力もあるというコンビなので防御対策は必須。
HP半分には早めにしておいて、高揚状態にしてから即ブレイクさせる、というのが基本戦術。
HP半減以前でブレイクすると、重ねて言うが、無駄になる(イベントでの強制回復)ので、ダメージ配分は気をつけよう。
高揚状態になると、体感で行動回数も増えるので、Sクラフトやオーダーをフル活用して潰そう。
バトル勝利で第2節終了。(基本負けることがしゃくに障るので勝つまでやったが、負けるとどうなるんだろうね)
今回解放されるのはアルフィンとティータ。
うーむ、どっちも良い子だけど、アルフィンの遠慮のなさはすげぇなwエリゼに対して引け目は感じているらしいが。
これはついて行った野郎どもは切れていいw
というところで今日は終了。
次回は第2章第3節だぁね。
ここ2回ほど1回で一つの節目を終わらせてるから短そうだが、やってみると移動場所が多くてなっかなか進まないのが実情。
必須やクエストだけ追っていればそこまでだろうけど。今回1回につき絆イベントが4とか5とか発生するので、それもなかなか大変だよ。
2週目になると全て見ることが出来るので、更に長くなるというね。
はっは。そりゃあ1週120時間かかるわけだ。
ようやく週末。昨日は飯食って途中まで下書きしたところから意識がない。
気付けば日付変更直前という有様。
12年前と比べるとやはり体力落ちてるねぇ。
あの頃は酒飲んだ後でSS書いてジオラマ作ってあげるくらいは平気だったのに。ザ・老化!
さて、まだ続いてるらしい、安田とか言う阿呆の自己責任論の是非。
だって、こいつ拷問を受けているかも怪しいじゃん。自分で歩ける3年ものの虜囚なんていないだろ。
そして、どんな仕打ちを受けたところでそれこそ自業自得以外の何物でも無いだろ。
それなのに、カタールが肩代わりしたとされているが、身代金を払って解放されて、のうのうとしている。
そりゃあ筋違いだろって話になるさ。この身代金で武器を買い、改めて無関係の人を殺すために動くのがテロリスト。
話をすれば良いとか人命第一とかいう阿呆がいるが、こいつ一人の命を代償に複数の人の命が奪われることについてはよしとする。それこそ矛盾だろ。
そもそも、話し合いをするつもりがないからテロ活動なんて行っているわけで、政敵・神敵滅ぶべしがテロリストの根幹だぞ。
加えて、日本は人質を取れば金を出すと思えば、次からメインで狙われるのは誰だと思う?日本人が狙われるんだよ。
ということは、こいつが解放されたことで「日本人だから」というリスクを1億人以上の日本人は“背負わされる”ことになったわけだ。こいつの身勝手のせいで。
そのリスクを考えれば英雄視は出来ないし、向こうに行った経緯を考えれば助かるべきではなかったと思われても仕方がない。
言ってみれば世界中の人間にテロリストの攻撃という恐怖を与え、日本人にはテロリストの格好の的としてのリスクを与えた、シリアルキラーも真っ青のクソ野郎だよ。
もう一つ付け加えるなら、こいつ、何か現地の情報もって帰ってきた?戦争で苦しんでいる人や、テロと戦っている人の情報持ってきた?
ただ「自分が拷問受けましたぁ、苦しかったですぅ」なんて舐めたことしか言わないじゃん。報道できる情報も無く、ただおめおめと帰ってくるとか。どんな神経してるんだろうね。
あれだけ血色の良い虜囚なんだ、マッチポンプじゃねぇの?で、英雄視している連中はこれでなにがしかの利益を得る連中=マッチポンプの協力者だろうな。
さて、攻略体験記。
今回は第2部第二節。ということで、前回はトワを助け、元ロスヴァイセ(アンゼリカ)と合わせて合流。
オルディス方面は警戒が厳しいということで相変わらずパルム一帯とオルディスを除くラマール各地。
クエストも手配魔獣以外は戦闘なしのお遣いクエスト。不明者捜索のクエストでは追いかけるときにルートを限定されるが、基本ラクウェルの大通りを寄り道せずに広場から北ラングドッグに抜ければOK。
もう一つが蒸留酒の機械修理ということで、エリンの里、メルカバ、パルムの工房に行けばOK。
この3つをこなした後、メルカバでイベントを起こせば(イベント自体は不明者捜索か機械修理のどちらかを終わらせれば発生)次の目的地へ。
次はサザーラントの州都、セントアーク。強制メンバーはユウナ・クルト・アルティナ・エリオット・フィーorサラ。フィーとサラはトレードオフ。どちらかのみ連れて行ける。
ここではごく限られたタイミングで隠しクエストが発生するので、聖堂広場付近の地図は見落とさないように注意。
一度情報収集を終えたタイミングでいつも確認しているので、そのまま必須イベントを起こさないように。(場合によっては消える)
ちなみに情報収集が終わり仮拠点に移動した段階でアガットが加入。そのままこの節の終わりまで居座ることに。
この隠しクエストは3からお世話になっている競走馬の調教師と騎手の関連。
馬がストレスを爆発させて逃げ出したので捕まえに。
普通の草ではなくプレロマ草を食ってるけど大丈夫かいの?
と思っていたら、あっさりとモンスター化。しかもそこそこ骨がある。
とはいえ、所詮1vs4の数の暴力。バーストやラッシュを使ってブレイクさせれば怖くない。
馬を倒しても姿は戻らず、さてどうしたものかと思っていたら、エリオットが楽器を弾いたら、元に戻った。
いやぁ、ああまで変質したのを戻せるなら、エリオット一人で呪いとか黄昏に抵抗できるんじゃなかろうか。
まぁ、そんなこんなで馬を返し、さて作戦に沿って侯爵邸へ。
現在ハイアームズの当主は不在と言うことで暫定領主として3で無様を晒しまくったカイエン候補が。
ここまで三下感出せるってすげー。
そいつの元に(比較的)穏当な手段で近寄った一行は、協力者が侯爵邸に来ていないことを知る。
協力者の居場所はドレックノール要塞。
囲っているのはエリオットパパということで、オーラフ退治に要塞へ乗り込む。
俺の場合、エマが必ず入るので、セリーヌを囮に要塞への侵入を果たすのだが、他の場合はどうなんだろ。
まぁ、わからないことはさておき、要塞に突入するとフィーまたはサラが陽動として離脱。
主戦力にしていた人涙目。
まぁ、リィンの火力とエマのワンパンがあればよゆーよゆー。
何回か第4師団メンバーとの戦いを経て、騎神戦の相手はトールズ卒業生のアランくん。
貴族の美人さんを捕まえたクソリア充が、死ねや。
という恨み節を込めてさっさと撃破しよう。
3体いるけど先にライフル持ちを片せば、残月無双。
アランを踏み越え、最奥部ではオーラフとナイトハルトの二人。
行動力も高く、火力もあるというコンビなので防御対策は必須。
HP半分には早めにしておいて、高揚状態にしてから即ブレイクさせる、というのが基本戦術。
HP半減以前でブレイクすると、重ねて言うが、無駄になる(イベントでの強制回復)ので、ダメージ配分は気をつけよう。
高揚状態になると、体感で行動回数も増えるので、Sクラフトやオーダーをフル活用して潰そう。
バトル勝利で第2節終了。(基本負けることがしゃくに障るので勝つまでやったが、負けるとどうなるんだろうね)
今回解放されるのはアルフィンとティータ。
うーむ、どっちも良い子だけど、アルフィンの遠慮のなさはすげぇなwエリゼに対して引け目は感じているらしいが。
これはついて行った野郎どもは切れていいw
というところで今日は終了。
次回は第2章第3節だぁね。
ここ2回ほど1回で一つの節目を終わらせてるから短そうだが、やってみると移動場所が多くてなっかなか進まないのが実情。
必須やクエストだけ追っていればそこまでだろうけど。今回1回につき絆イベントが4とか5とか発生するので、それもなかなか大変だよ。
2週目になると全て見ることが出来るので、更に長くなるというね。
はっは。そりゃあ1週120時間かかるわけだ。
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