隔週月曜日の楽しみになっていた夕刊の連載が、今日で終わってしまった。
次回からまた新しい連載が始まるとあり、それはそれで楽しみではあるけれど、どんなことでも終わりというのは淋しさがほんのり漂う。
たとえそれが夕刊の連載であっても。
最終回を迎えたのは「べんの博士のうんちく講座」というタイトルで、便と身体の健康について、腸内細菌の働きや大切さについて20回にわたって連載されてきたもので、読みながらナルホド~と感心したり思わず笑ってしまったり楽しみながら為になることを沢山知ることができ、最初のうちは隔週というのを忘れて、アレ? 載ってない、と探したこともあったほど好きな連載だったのです。
第1回から引き込まれて読んだのは内容もさることながら、書いている博士の方が辮野(べんの)さんという名前であったこと。
辮野博士が語る便の話という事で、ベベンベンベンと頭が勝手に覚えてしまった。
最終回をしみじみと読んでいると被験者を募集しているとあったので、早速申し込みました。
応募フォームから申し込むと、後日キットが送られて来て、研究に協力しながら自分の腸内環境も知ることができるのです。
最終回の淋しさが消え、キットの到着を待つ楽しみが生まれました。
次回からまた新しい連載が始まるとあり、それはそれで楽しみではあるけれど、どんなことでも終わりというのは淋しさがほんのり漂う。
たとえそれが夕刊の連載であっても。
最終回を迎えたのは「べんの博士のうんちく講座」というタイトルで、便と身体の健康について、腸内細菌の働きや大切さについて20回にわたって連載されてきたもので、読みながらナルホド~と感心したり思わず笑ってしまったり楽しみながら為になることを沢山知ることができ、最初のうちは隔週というのを忘れて、アレ? 載ってない、と探したこともあったほど好きな連載だったのです。
第1回から引き込まれて読んだのは内容もさることながら、書いている博士の方が辮野(べんの)さんという名前であったこと。
辮野博士が語る便の話という事で、ベベンベンベンと頭が勝手に覚えてしまった。
最終回をしみじみと読んでいると被験者を募集しているとあったので、早速申し込みました。
応募フォームから申し込むと、後日キットが送られて来て、研究に協力しながら自分の腸内環境も知ることができるのです。
最終回の淋しさが消え、キットの到着を待つ楽しみが生まれました。