中野笑理子のブログ

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路面電車に乗って

2013年05月31日 | 日記
久しぶりに路面電車に乗りました。
真っ暗がどこまでも続く、通勤の地下鉄の窓と違って、どんどん変わってゆく窓越しの景色が、とても楽しい。
繁華街から住宅地に、住宅地から緑の溢れる神社を通って、電車は進みます。
時間も心なしか、いつもよりゆっくり流れているような気になりました。
のんびりとした気分で揺られながら、目指すは昭和の長屋です。
中に入ると、まるで昔の映画に出てくる家のような、床の間も欄間も立派で、狭いけれど、ちゃんと縁側のついた庭もあります。
まさに、路面電車に揺られて向かうにピッタリな家でした。
なんと建築年月は不詳。
おそらく、戦後間もなく建てられたのではないでしょうか。
こんな家で、三味線など弾いてみたい。実際には弾けませんが……。
今が平成の世であることを、思わず忘れてしまいそうです。
引っ越そうかなぁ……。
郵便受けに毎日入る、新築マンションの間取り図には、ちっとも魅力を感じないけれど、少々不便もあるような家の間取りに、完全に魅了されてしまいました。
う~ん、悩む……。

タイムトラベルのBGM♪わをん ばらとミツバチ♪
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梅雨入り

2013年05月28日 | 日記
関西地方も梅雨入りしましたね。
雨って、あまり好かれていないようなイメージがありますが、私は嫌いじゃないです。
晴れた日はもちろん爽やかですが、雨に濡れた景色もなかなか風情があるように思います。
葉っぱとか、石ころなんかも、雨に濡れている方が、いつもよりちょっときれいに見える気がするんです。
一言で雨と言っても、しとしと降る雨やバケツをひっくり返したようなザァザァ降りの雨、さらに強い篠突く雨なんてのも、家の中から見るには好きです。
京都へ行った時、右側だけ雨が降っている、という事がありました。
ちょうど境目に立っていたんですね。
不思議な体験でした。
一番好きな雨は、梅雨明け前の夕立です。
空一面、俄にかき曇り、辺りが真っ暗になって稲光がビカッ!
ゴロゴロなんてもんじゃない、ドーン!と地響きしそうな雷が鳴って、うわぁ~と思っていたらサッと止んで。
夕陽が眩しく差し込んで、雀がチュンチュン鳴き始めると、あっ、今、夏になった!と思います。
明日はどんな雨が降るでしょうか。

アンニュイな雨の朝のBGM♪Sharlotte Gainsbourg 5:55♪

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しゃ~わせ

2013年05月25日 | 日記
ほぼ一週間、眠っている間もどこかで誰かにこき使われて、疲労困憊の日々でしたが、ようやく週末。
なんかまだ風邪っぽい。
完全復活には至っていないような、すっきりしない感じです。
でも今日はお休み。
行きたい所があったのですが、マ、無理して行くこともないか……と、諦めまして、今日は自分だけのために使いましょう。
冷凍庫から取り出したるは、鶏もも肉の塊。
そのままお水とともに、お鍋に入れて火にかけまして。
何かないかな?と見ましたら生姜チップの冷凍が残っていました。賞味期限は2011年になっているけど、かじってみたらちゃんと辛味も残っているので問題ナシ。
一緒に鍋の中へ。
沸騰してきたら、アクを取りまして。
お肉だけ取り出して、細かく裂いてお鍋に戻して、酒をドボドボ目分量。
塩胡椒、固形スープで味を整えます。
味見をしたら、なんかパンチが足りないので、ニンニクを2片ほど刻んで入れたら、ちょうど良い塩梅になりました。
いつもなら野菜も刻んで入れるのですが、今日は温かい汁物メインでいきたかったので、クコの実だけパラパラと入れて出来上がり。
ちょっぴり喉にしみるけど、風邪も治りそうな美味しいスープになりました。
そのままでも、ご飯にかけてスープ茶漬けにしても良し。
早目にお風呂に入って、頂き物の小樽生ワインを開けて晩酌。
〆にスープ。
あぁ、しゃ~わせ!

今夜のBGM♪EGO-WRAPPIN' Crazy Fruits♪
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眠い……

2013年05月22日 | 日記
寝つきはすこぶる良いほうです。
いつでも、どこでも、誰とでも。
いや、最後のは余分でした。
前言撤回ー
いつでも、どこでも、5分とかからずグースカピーで朝まで。
ところが最近、怖い話や不思議な物語をよく読むせいか、夜中に目が覚めちゃうんです。
夕べも、目覚めて時計を見たら夜中の2時過ぎ。
あれ?さっき寝ついたばかりでないの、イカン、イカン……。
ま、すぐにコトッと眠りにはつくんです。
そして朝、時間には目覚めるんですが、眠い!
普段、寝起きは良いほうなんです。
なのにここ数日は、尋常でない眠さ。
どうも眠っている間、ずっと夢を見ているようで、その夢の内容は覚えていないのですが、ものすごく忙しかった、という事だけは何故かはっきり覚えているのです。
どうも誰かに、こき使われているような感じ。
今朝の第一声、「あぁ、疲れた……」
夜中、眠っている間、私は一体どこで何をしているのでしょうか?
今夜は、ぐっすり眠りたいです。

今宵のBGM♪THE卍 good night♪




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「ほっといて!」はほっとけない

2013年05月14日 | 日記
先日、学生時代の先輩とその旦那さんの3人で食事をしていた時のことです。
夫婦といえども如何に意思の疎通が難しいか、という話を聞きました。
旦那さんは『女の気持ちがわからない』と言い、奥さんである先輩は『男の気持ちが理解できない』と言います。

夫の証言
何があったか知らないけれど、ある時、妻が泣いていた。
我が妻は、いったい何故に泣いているのか、理由はわからないけれども、何はなくとも慰めてやらなくては……、そして落ち着かせてやらなくては……と、震える妻の背中をトントンと優しく叩いた。
すると妻は、恐ろしい顔で振り向いて『ほっといてよ!』と、泣きながら僕を睨んだ。
そっとしておいて欲しいのかな?と思い、釈然としないながらも、煙草を吸いにベランダへ出た。
しかし内心は、人が心配しているのに何も睨むことはないんじゃないの、と少し不満に思った。

妻の証言
泣いていたら、夫が心配して肩をトントンとしてくれた。けれども『ほっといてよ!』と言ったら、すっとどこかへ行ってしまい、本当にほったらかしにされた。
女の『ほっといて』は『かまって』と同義語なのよ!
そんな事もわからんと夫婦やってるだなんて信じられないわ。

どっちが悪いと思う?
って、世の殿方は完全に、何言うとんねん(怒)!でしょうね。
正直、私もそれは旦那さんが可哀想なのでは……と思ったのですが、もしも自分だったらと考えると、先輩の言い分もわからないではない。
泣いている時、肩をトントンしてくれたら嬉しい。そのまま、うぇーん!と胸に飛び込みたい。
けれど、女といえども、そう簡単に飛び込む訳にも参りません。
何なんでしょうね。意地?
ましてやもしも、泣いている原因が旦那さんにあったとしたらどうでしょう?
あんたのせいで泣いてるのに、何がトントンや(怒)!ときっと反発してしまう事でしょう。

またこれが、もし男女逆の場合であったならどうでしょうか?
男性が泣くというのは、あまりないだろうと思われるかもしれませんが、ワタクシ結構、男性の泣いている現場を目撃しております。
会社であったり、居酒屋であったり、遠く離れた電話口であったりと場所は様々ですが、片頬三年というのは幻想だな……と思う所以です。
そういう時、肩をトントンとされたら男性はどう思われるのでしょうか?
またもや私事で恐縮でありますが、私の場合は見て見ぬふりをしました。武士の情という言葉が頭の中をよぎったからであります。
だがしかし、後で冷たい女と言われました。なんで?

どうやら男も女も「ほっといて!」の裏には、かまって欲しいという気持ちが込められているようです。
実際にあるのかどうかはわかりませんが、「ほっといて!」は京都のぶぶ漬け神話のようなものだと考えたほうが良さそうです。

なので、どうぞ皆さん、かまってあげて下さい。
だけども彼または彼女が、果たして本当に、放っておいて欲しいと思っていた場合、しつこい奴だ!と思われてしまったとしても、それは私のせいではないよ。

そんな男と女のBGM♪松任谷由実 魔法のくすり♪











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