中野笑理子のブログ

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花あらしの頃

2014年04月30日 | 日記
雨風で窓がガタガタいう音を布団の中で聞いていると、滝田ゆうさんの漫画を思い出す。
「寺島町奇譚」の中の「花あらしの頃」という話。
玉の井遊郭と呼ばれた界隈があった頃の、その町の中のスタンドバーの息子、少年キヨシの日常を描いた物語なのだけど、行ったこともない所なのにひどく懐かしく感じてしまうのは、どうしてなのだろう。
寝床の中のキヨシのおばあちゃんのセリフが好きだ。
「ねるよりらくはなかりけり浮き世のばかはおきてはたらく……か ああらくだ」
昨夜、今夜はまさしくそんな夜なのだ。


玉の井銘酒屋のBGM♪忘れちゃいやヨ by 渡辺はま子♪
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冥加洞

2014年04月28日 | 日記
週末、一心寺へ法要に行ったら、帰りにお線香と冥加洞というお菓子をいただきました。
とてもお菓子とは思えないそのネーミングとパッケージ。

箱を開けて恐る恐る口に入れると、ニッキの香りの焼き菓子でした。
見た目はクッキーのようですが、決して洋菓子にはない何とも言えない風味。
何というのでしょうか、コーヒーや紅茶と一緒におやつとして気軽につまむなんて、とてもできないような存在感のある味でした。
食むうちに、何とはなしに思慮深い顔になってしまうような気がする。
そしてふと思い出しました。
昔、おばあちゃんの部屋にあった菓子盆のお菓子を。
自分ちだけでなく、友達の家でも、おばあちゃんの部屋には、なぜか必ず蓋付きの菓子盆があって、その中には子供心にもあまり食指の動かないお菓子が入っていました。
蕎麦ボーロや奉天、豆菓子など主に茶色っぽいお菓子が多かった。
密かにババ菓子と呼んでいた、あのお菓子たち。
きっと、今の子供たちにあげたら「いらな~い」と言われそうなお菓子たち。
しかしあんなに硬いお菓子ばかり、歯のないおばあちゃんたちはどうやって食べていたのだろうか。
ちなみに冥加洞の栞には「今も昔も変わることなく浄土往生の法を行じる善男善女に幸あれ、との願いを込めて謹製いたしました」とあり、「風味ゆたかな名菓として、仏事はもとよりご家庭でもご賞味くださいませ」と結ばれています。
気軽に食べることができないのは、やはり善男善女でない、罪深いが故なのでしょうか。

畏れ多い子羊のBGM♪罪と罰 by 椎名林檎♪









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心配性

2014年04月23日 | 日記
ポジティブシンキングとか希望的観測とかいいつつも、基本的に悪い方への心配ばかりして、すぐに最悪の事態とか考えてしまいます。
心配事のある時、携帯が鳴ったら、すわ!ひょっとして……とかすぐ考えてしまいます。
そして一通りの最悪の事態を想像してから、いやいやそんなことはあるまい、何とかなるさぁ~と、とってつけたように呟くのが常であります。
ナンクルナイサァ~が合言葉の土地へ行けば治るのだろうか。

常夏の島へ行きたいBGM♪てぃんさぐぬ花 by 夏川りみ♪
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火星

2014年04月14日 | 日記
今、夜空を見上げたら、月の横に明るく光る星ひとつ。

調べてみたら火星だった。

そう言われると、なんとなく赤いようなオレンジ色のような気がする。

月と火星が並ぶなんて神秘的な春の夜。

あっちからはどんな風に見えているのだろ?なBGM♪火星のスコーピオン by ROSSO♪
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会下山公園

2014年04月13日 | 日記
さて何と読むでしょう?
正解はえげやまこうえんです。
公園までかなりの坂道。そして公園に入ってからも階段が。
後で筋肉痛になりそうな道を登ってたどり着いた頂上の眺めは格別でした。

真ん中に見えるのはポートタワー。
桜もまだ少し残っていて、お花見の方もいらっしゃいました。
猫ちゃんも美味しい匂いにつられて出てきました。

公園内には1300mのマラソンコースもあります。
毎朝走ると健康に良さそうです。
神戸も住みたい街のひとつ。
山を下りて少し歩くと、湊川公園。公園から左へ行けば東山商店街、そして右手は新開地です。
帰りは王子公園のカラピンチャへ寄ってお腹いっぱい。

カレープレートの他、ピッタラアーッパやいろんな薬味をいただきました。
ごちそう様でした。

神戸と言えばのBGM♪そして、神戸 by 内山田洋とクールファイブ♪

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