中野笑理子のブログ

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温泉みたいなカレー

2022年10月28日 | 日記

外出の仕事でお昼、久々のスリランカカレーのカルータラへ行けました!



ヤッター、一番乗り!



今日はスペシャルメニューのポークカリーがあったので、豆カリーとのハーフにカッタサンボーラ(カツオ節のふりかけのようなもの)とフルーツチャツネ(甘味控えめのフルーツジャムみたいなもの)を追加、そしてライス大盛で!

何度食べても一口目のあと、ああぁぁぁ~とお湯に浸かった時のような気持ちになるカルータラのカレー。

美味しいのはモチロン、身体の調子が整う、まるで温泉のようなカルータラのカレーです。

カッタサンボーラは以前のものブランドが変わりました、とのことでしたが粗削りが細削りになったような印象。



フルーツチャツネは今回初めてトッピングしたけど、スパイシーなポークカリーによく合っていました。

そして香ばしいライスとクリーミーな豆カリー。

以前ほど外出の仕事がなくなり社内でのデスクワークが増えたので、カルータラのランチも次またいつ行けるのかわからないけれど、今日は久々の口福の昼ごはんでございました。


比叡山延暦寺バスツアー

2022年10月25日 | 日記

落語家であり僧侶でもある、露の団姫(つゆのまるこ)さんと行くバスツアーに行ってきました。



総本堂の根本中堂をお参りのあと、



大書院で人生初の座禅体験。

腰痛で椅子に座っての体験でしたが、いただいた警策は大変気持ちの良いものでした。



座禅体験のあとは、琵琶湖を見渡しながら精進料理をいただき



昼食後、これも初体験の写経を。



途中、腰痛と足の痺れで字がめちゃめちゃに。



聖徳太子千四百年御遠忌の特別公開の椿堂で、千手観世音菩薩像を拝観できました。

初めて尽くしのバスツアーでしたが、すべてが楽しくとっても気持ち良かったです。

次は泊まりで行ってみたいです~。




久しぶりの魔女の一撃

2022年10月21日 | 日記

月曜日、帰宅後すぐに腰の辺りになんとな~く違和感があったので寝る前にお灸をして眠ったのですが、火曜日の朝もう魔女が来ていたのです。

ぎっくり腰は魔女の一撃と言われますが、今回は突然ではなく、じわじわとやって来た魔女でした。

火曜日の夜もお風呂で温め色々やってみたのですが、痛みは増す一方で。

水曜日の朝が一番辛く、午後から半休をとってゴッドハンド先生の所へ駆け込みました。

右の首と腕の内側にシール式の針を刺されて、今も刺さっています。

暑いほどのお天気だったのですが帰り道は身も心も軽やかになり、このままどこか遊びに行っちゃおうかな~なんて思うほど。



いやいやイカンイカンと真っ直ぐ家に帰りましたが、平日の秋晴れのまだ明るい夕方のポプラ並木を歩いていると、とても気持ちが良かったのでありました。



明日は金木犀スポット巡りにでも行こうかな~。

しかし、じわじわ来るぎっくり腰もあるんですネ!

良い勉強になりました。


ちょい呑みの夜

2022年10月15日 | 日記

カラッと晴れて日中は暑かった土曜日。

午前と午後のzoom講習を受けた後、暑くてアイスコーヒーを淹れました。



コーヒーが赤みがかって見えるのはビルベリーエキス入りのせいで、目に良いそうです。

お茶うけは丹波黒豆と紫花豆の甘露煮。

味は変わりませんが皮が破れただけで二級品として、お求めやすいお値段でした。



キレイな夕陽を見ながら洗濯物を取り入れて、近所のヴィーガンカフェ4周年のちょい呑みバルへ。



おでんとお野菜のデリ盛りにハイボール。



豆乳チーズピザと



2杯目はサングリア。

3時間だけの一夜限りのちょい呑みバル、混んできたのでちまきとハッシュポテトはお持ち帰りして、続きは家のみです。



かわいいお土産つきで、ほど良いほろ酔いのちょい呑みでした。



三連休最終日に負傷する

2022年10月11日 | 日記

こんにゃく湿布とほぼ丸一日眠ったおかげで、三連休最終日の月曜日は元気いっぱい!

午前中は図書館、買い物、クリーニングの引取に行き、歩数を見たら7000歩。

午後からは栗の皮剥きに挑戦。

冷凍庫で眠らせていた栗を熱湯の中に5分間浸けるとアラ不思議、包丁で少し切り込みを入れたら面白いように手で鬼皮が剥けました。

大粒の利平栗の鬼皮をお猿さんになった気分でキャッキャッと調子に乗って手で剥いていると、やってしまいました。

右手の親指の爪と皮膚の間に鬼皮が刺さり、出血。

キーッ、痛い~!

その後の渋皮も熱湯に浸けると面白いように手で剥けるので、またもや調子に乗って剥いていると今度は左手の親指の爪と皮膚の間に渋皮が!

キーッ、痛い~!

つくづく学習しないお猿でありました。

そんな栗は



栗ご飯と



鶏の手羽元と栗の甘辛煮になりました。

どちらも味わい深かったです。