中野笑理子のブログ

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早っ!

2013年07月31日 | 日記
今日で7月終わり?
なんちゅー早さだ。
右向いて左向いたら一週間が終わっている。
ちょっと停まって周りを見回してみると、どうしよう!ダブルブッキングしてるではないの!
去年までは手帳を常に携帯していたのですが、今年は手帳のサイズを大きくしたら携帯するにはかなり重くて、常に持ち歩いていないのであります。
携帯に予定を全部入れるという方法もある。
それはわかっている。
だがしかし、文字にして紙に書いて残したい派なんです。
ソンナモノヲ残シテドナイスンネン。
いやこれがね、役に立つのです。
もう記憶力がちょっと怪しい今日この頃なんですが、ちゃんと書いてあったら後から思い出せるし、見ているうちに、そうそうこんな事あったとか、これ忘れてたとか、あるんです。
そんな事を言っているうちにすぐ来年の手帳を買う時期になるんです。
それでも来年の手帳のサイズは去年までのミニにするのか重たいデカサイズにするのか、まだ迷っています。
まだ全然夏を満喫できていないのに、8月もこんな風に過ぎ去ってしまうのでしょうか?
夏祭り、海、花火、夏フェス、ビアガーデン等、何一つ夏っぽい事をしていないのに。
何はともあれ明日は八朔です。

夏を満喫したいBGM♪サマータイム・ブルースby子供ばんど♪
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長い1日

2013年07月27日 | 日記
木曜日、今日の塾は合評の日です。
と思いきや、シナリオライターの児島秀樹さんの講演授業となりました。
取材の難しさ、それを上回る愉しさ、そしてそれが世に出た時の何とも言えない気持ち等、第一線で活躍されておられる作家ならではのお話の数々を拝聴しました。
その後は中山先生のお宅での飲み会へ。
いつもなら終電でお暇するのですが、今夜は誰も帰りません。
夜が更け児島さんがお帰りになった後も宴は続きます。
明け方女性ばかり4名が残り、なんと午前4時からウイスキーをロックで飲り始めました。数時間後には会社の始業時間となるのになぁ~と思いながら飲るロックウイスキーは背徳的な美味しさでした。
私は5時過ぎにお暇しまして、そのまま会社に行きました。
会社の近くの喫茶店は朝6時から開いているので、そこで数十分の仮眠をとってブラックコーヒーを2杯飲んで会社へ。どこかでシャワーでも浴びたかったのですがそれも叶わず 、途中コンビニでさらさらデオドラントボディーペーパーを買って更衣室で全身拭きまくりました。
午前中お客様の所へ契約書に印鑑を貰いに行く途中、この暑い中を歩いているにもかかわらず信号待ちで立ち止まるとついウトウト……危ない、危ない。
お昼になってもあまり食欲がわきません。それよりも眠い。下手に食べてお腹いっぱいになったら、更に眠くなりそうでコワイ。
午後は書類作成、事務処理ばかりで眠さ倍増。入力ミスのないように慎重になれば成る程、眠さも比例して強くなります。
そして待ちに待った終業時刻。
すまんけどなぁ~という上司の一言で残業です。
もう電車で帰れるなら何時になってもいいや……。今日が金曜日で良かった。
帰ったら泥のように眠るぞぉ~!と誓ったのでありました。

残業と言われた時一瞬思ったBGM♪鉄拳2 by SEX MACHINEGUNS
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怖くて嬉しい

2013年07月23日 | 日記
日本の夏、怪談の夏!
小説新潮、オール讀物を買って待ちきれずに電車の中で貪り読む。
どちらも怖い話特集。
特に小説新潮は作劇塾の先輩である花房観音さんのお話が載っているのです。
が、誰がどの話を書いているのか一見してわからない趣向となっている。
まず題名を見て、これかな?と思うものを読んでみる。
……なんかちょっと違うような……。
他の話の書き出しを片っ端から読んでいく。あ、これかも?と思う話を読み進むうちに、これや!と確信に変わってゆくと同時に物語の怖さを味わう二重の愉しさ。贅沢な時間。
ここ数日、寝苦しい夜に難儀していましたが今夜は震えながら眠りにつくことが出来そうです。有難い。
そういえば子供の頃『ふるえて眠れ』というマンガを読んで眠れなくなってしまった事を思い出しました。
夏休みはおろかお盆休みもない夏ですが、気持ちは夏休みに入ったばかりの小学生のようなワクワクした気分です。
この夏は何に出会えるのでしょうか?

怖くて楽しいBGM♪Route 171 by The卍♪
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生血

2013年07月20日 | 日記
勤務先の周辺は猫が多い。 
飼い猫、野良猫、外猫など。
飼い猫とは飼い主のいる猫で、終始家の中で飼われている猫。会社周辺に限定していうと散歩時の犬のようにリードに繋がれている猫をさす。リード付きで犬のように散歩している猫もいる。
野良猫とは飼い主を持たない猫、元飼い猫で外猫になって野良猫化した猫もいる。
外猫とは飼い主はいるけれど、リードに繋がれてはいず自由に家と外を出入りすることができる猫。
野良猫から飼い猫になって、外猫になって野良猫に戻る猫もいる。
そして今、会社で仕事をしていると朝からミャ~ミャ~と仔猫の鳴き声がひっきりなしに聞こえる。
ナォ~という恋猫の声や、フーッ、ギャーッという威嚇の声など。
とにかく猫が多い。昔は野良犬や外犬もいたが、犬に関していうと今は散歩する飼い犬しか見ない。
自動車に轢かれている猫もよく見る。生まれて3、4ヶ月頃の仔猫が一番多い。外に出るのが楽しくってしょうがないといった頃である。なので通じているかどうかはわからないけれど、猫を見るとまず「車には気を付けてね」「道路に出たらあかんよ」と言っている。
仕事を終え会社を出た途端、物凄い声を聞いた。
ゥナァァァァ~!白黒の猫が黒猫を威嚇しているのであった。
黒猫も負けずに唸っているが、声量・形相ともに白黒のほうが恐ろしさが勝っている。
人間が近くに来たので黒猫は人間と白黒の両方に焦っているが、白黒の方は人間の私なんか歯牙にもかけず黒猫への威嚇一本である。黒猫危うし!
と、コンクリートの上、草の上、土の上に点々と血が落ちているではないか。
真っ黒で気づかなかったけれど、よく見ると黒猫の左腕から血が出ているのであった。
これ以上怪我すると黒猫が危ないのではと心配になった私は、とっさに二匹の間に割って入った。白黒に飛びかかってこられそうでちょっと怖かったが。
黒猫は離れていって木陰でしきりに左腕を舐めていた。白黒は物凄い形相で私を睨んでいたが、私も勇気を出して睨み返した。
実は家で飼っている黒猫は、この近くで拾って連れて帰った猫である。今日怪我をしていた猫は、きっと家の猫の親戚ではないだろうか。今は黒猫の怪我が治ることを祈るのみである。

二匹の間に割って入る時のBGM♪けんかをやめて 竹内まりや♪

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これだからやめられない

2013年07月17日 | 日記
昼ご飯を食べ損ねたが、幸いにも直帰出来る事になったある日。
夕餉にはまだ少し早い中途半端な時間。
喫茶店のランチメニューはもちろん終わっているし、食事のできるお店は夜の営業までもう少し間があるであろうこの時間。
参ったな……と思いながら、おぼろげな記憶を頼りに裏路地に入る。
ひっそりとしているけれど、暖簾が出ている、という事は営業中だ!
それでも自信無さげに、覗くように入る自分が情けない。
ーーらっしゃい。
店内に客はなく、テレビのニュース番組の声がやけに大きく感じる。
入り口すぐでもなく、奥という程でもない真ん中あたりのテーブルに腰をおろして上きつね丼(玉子とじ)と鴨吸いを注文する。しばし後にあっと気づいて
「スミマセン、ご飯ちょっと少なめで」
「ハイよ!」
良かった、ちょうど炊飯器の蓋を開けたところで間に合った。
「はい、どうぞ」
上きつね丼と鴨吸いが登場する。
両手を合わせて箸を割っていただきます。あっ、七味も振らなくちゃ!
甘辛く炊いたお揚げさんと半熟になった玉子とじ部分をバランス良くご飯とともに口の中へ。そして続いて鴨吸いを一口。
大正解!と心の中でガッツポーズをきめる。
朝ごはん以来の固形物に胃も激しく喜んでいる模様。
テレビのニュースを見るともなしに眺めている厨房に一人、店内に二人の店のおっちゃん達と客一人(私)。
やがて食べ終え、一息ついてお茶をいただく。
長居する気は更々ないけれど、もう少しだけ余韻に浸りたいこの気持ち。
店にいる者が皆無言で、テレビの方を見ている。
さっさとお勘定をして出ていった方がいいのかな……。
歓迎されているのか、そうでないのかよくわからない、居心地の決して良くはないこの時間。けれど、嫌いではない。お茶の残りを飲み干しつつ、ぼんやり眺めていたメニューの中に『中華カレー』なる文字を見つける。
ちょうどお茶のおかわりを入れに来てくれたおっちゃんに
「中華カレーて何ですか~?」
と訊いたところから物語は始まった!(前フリが長くてスミマセン)
ーー中華カレーはな、カレーうどんの中華そばバージョンやねん。
へぇ~、中華そばってなんか懐かしいですね。
ーーうちの中華そばはな、ラーメンよりあっさりした 、昔の支那そばっちゅうやつや。よう出るデ。あと、今よう出るんはな……
おっちゃんは水を得た魚のように話だしました。
ーーそうそう、こないだテレビ来てな~、あっ!これも 見てみ~。
と、嬉しそうに雑誌を持ってきてくれました。
見開き2頁にわたるカラページに写っているのは、今まさに私が座っているこの席です。
ーー吉本の○○君知ってるか~?昔から来てくれてるねん。季節もんやから今はないけど、あの子は牡蠣が好きでな~
私も牡蠣が大好きな事や、この前ここで食べた牡蠣丼が時価となっていてビビりながら食べたけど美味しかった事などを話すと、気を良くしてくれたのか、お店の話から他の蕎麦メニューの説明まで更に微に入り細にわたっておっちゃんの話は止まりません。
今日は上きつね丼 (玉子とじ)を注文したけど、普通のきつね丼てどんなんなのかと訊くと、甘辛く炊いたお揚げさんだけで玉子でとじていないのがきつね丼だとの事。
そうそう東京でたぬき言うたらね、と私が話始めると、おっちゃんは面白い話をしてくれました。
ーー京都でたぬき言うたらな、きざみのあんかけが出てきよるデ。
ええ~、ホンマに?
ーーほんで神戸行ったらまた違うねん。神戸はな、しのだ言うデ。
ええッ~、しのだってあのしのだ?
ー恋しくば訪ね来てみよ和泉なる信太の山の恨み葛の葉ー
安倍晴明の母親とも言われる信太山の葛の葉狐の信太です。
ーーそうそう(と、とっても嬉しそうに頷く)
そこで私は訊いてみました。最大の疑問である『ぬき』について。もう、今訊かいでいつ訊くねん。
ーーうーん、まぁ言うてくれたら作らんこともないけどな~。
と、あまり乗り気ではない様子。
牡蠣のぬきで熱燗なんて堪らんと思うんですけど。
ーーせやったら、牡蠣丼の上だけ言うてくれたらええねん。玉子でとじてる方が旨いと思うデ。
あっ、それ美味しそう!
今年の冬はとうとう念願のぬきで一杯飲れそうです。ヤッター!
店を出たのは、食べ終えて小一時間も経っていました。

牡蠣ぬきで一杯のBGM♪C☆NA(シーナ)&カーキーズ カキのうた♪





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