The Tuttles and AJ Lee "Hickory Wind" Gram Parson cover
エミルー・ハリスと言えば、やはりバーズを脱退後のグラム・パーソンズのアルバムで一緒に歌っていたことで、初めて知った人でした。
そしてグラムの歌の中で、印象が強い歌はやはりこの歌が上位に上げられるかと思います。
アメリカの奥の深さ、層の厚さには、いつもながら驚かされるばかりですが、若いAJ.リーがこの歌を歌っていました。
清楚な感じで、歌も心に響く歌声ですし、この人もまた有望な新人ですね。
ザ・タトルズのほうも若いですが、なかなか聴かせる演奏をしていますので、こちらも将来性を感じます。
順調に伸びて、地道に活動してほしい人達です。
8 year old AJ Lee - Bury Me Beneath The Willow Tree
AJ Leeが8歳の時の動画がありましたので、追加します。
やはりこういうのを天才というんでしょうね。 とってもかわいいです。
日本でも民謡や日本舞踊には、お子さんが多く習ってるよね~!
我々の写真クラブは老人だけで若い人がいない・・・
お先真っ暗のクラブです・・・?!(笑い)
コメント、ありがとうございます。
写真の場合は、やはり昔式のフィルム時代を知っている人達がマニアの方が多かったですね。
今はデジタルで気軽に撮れるようになったし、印刷もプリンターでできますが、昔は家に暗室を作ったりとか好きな方はやってましたねぇ~。
kashinさんは、来年の個展で若い歌をライブでやって、若い人を引き寄せて下さい。
一人でギターを弾きながらも上手だけど、こういうグループでの方がBluegrassらしいですね。
コメント、ありがとうございます。
しかし、アメリカのこういう伝統の力、音楽の底力は、すごいものがありますね!
こういう人達がひしめき合っている中、メジャーになるというのは、大変なことのような気がします。
AJ Leeも頑張ってほしいです。