10代の頃は、ハードロックも聴いていた時期もありました。20歳頃から、好みがアコースティック・サウンドのほうに変わってしまい、ハードロックの中でも最後に聴いたのが、オールマン・ブラザーズ・バンドだった。
その頃は、既にデュアン・オールマンはオートバイ事故により他界していたが、「デュアン・オールマンの遺産」という2枚組のLPレコードがリリースされ、その中にデュアンのスライド・ギターがfフューチャーされたこの曲が入っていて、好きになった。
クラプトンがドラッグ中毒から復活し、初めてリリースしたレイドバック・サウンドのアルバム『461 Ocean Boulevard』で、この曲を取り上げていた。
Please be with me / takabohのnana
そんなわけで、好きな歌だったので、自分もnanaで西やん(nishinarigenjinさん)の弾き語りに、スライド・ギターとコーラスでコラボさせていただいたので、90秒だけですが、よかったら聴いて下さい。