Jenny & Tyler - The Sound of Silence (Live at Center Street)
そんな次第で、他の曲も聴いてみましたが、なかなか良かったです。 若い男女の仲の良さそうな二人の映像、そして音楽の融合は、微笑ましくもあり、若いことを素晴らしさを感じさせてくれる二人でした。ホームページも見てみましたが、可愛い赤ちゃんと一緒の写真がありました。ご夫婦のようですね。活躍を祈っております。
Jenny & Tyler - The Sound of Silence (Live at Center Street)
そんな次第で、他の曲も聴いてみましたが、なかなか良かったです。 若い男女の仲の良さそうな二人の映像、そして音楽の融合は、微笑ましくもあり、若いことを素晴らしさを感じさせてくれる二人でした。The Boxer - Paula Fernandes (legendado)
ぽーら 前回に続き、S&Gのカヴァーです。 今回は、ブラジルの歌姫です。しかし、前回のブルック・フレーザーにしろ、ポーラ・フェルナンデスにしても若い人が名曲とは言え、S&Gをカヴァーしてくれるのは、嬉しいことです。 彼女は、地元ではフォーク・ポップス系シンガーとして、人気があるようです。 この歌もしっとりとして、正統派スタイル?でのカヴァーは、好感が持てました。The sound of silence Brooke Fraser
少し気が抜けているところで、更新をサボっておりました。m(_ _)m 雑用もいろいろと溜まっていたので、あまりユーチューブも観ておりませんでした。 今回は、ご存じS&Gの名曲ですが、気怠そうに自分の解釈で歌うこの女性は、ニュージーランドの歌姫です。 前回のランディ・ニューマンの「Old Kentucky Home」のことに少し触れましたが、この歌もランディ・ニューマンがオリジナルです。当時は、よく聴いておりました。
最初は、彼の良さもよく分かりませんでしたが、聴けば聴くほど味が出てくるタイプのS&Wだと思いました。
ランディ・ニューマンの歌は、どこか古く懐かしい雰囲気を漂わせております。
ところで、この歌をカヴァーするアン・ウィルソンですが、ご存じハートのヴォーカリストです。
と言っても小生は残念ながら、最近までウィルソン姉妹のことはまるで知りませんでした。
こちらで何曲かカヴァー曲を取り上げているうちに、彼女らのロック魂とそのヴォーカルの素晴らしさとサウンドの格好良さを知りました。
人気も高いのでしょう。前回、「American Tune」を取り上げた時は、アクセス数が倍増したのに驚きました。
アンのヴォーカルは勿論ですが、ナンシーのギターも歌もかっこいいと思います。
John Prine - My Old Kentucky Home
ご存じフォスターの名曲のこの歌、ケンタッキー州の州歌だそうです。
どこかで聞いたことのある懐かしいメロディーです。
小生は、学生時代によく聴いたランディ・ニューマンの「Old Kentucky Home」が懐かしいです。
ジョン・プラインも小生が学生だった頃、デビューし、デビュー・アルバムを持っておりましたが、引っ越しの際、手放してしまいました。
残念ながら、あまり記憶が薄いのですが、地味にフォーク・スタイルで歌っていたように思います。
その後の彼のこともあまり知りませんが、カントリー歌手になったんでしょうか?
その辺は、mackkさんが詳しいかと思いますので、教えていただければと思います。
シンプルなギターに乗せて歌うこのヴァージョン、なかなかいい感じで気に入りました。