Eight-Door Memories

~ 〃歌探し人〃 takaboh のブログ ~         ※コメントは、管理者の承認後に表示されます。

nanaというスマホのアプリ

2017-07-25 20:11:32 | その他


スマホにして以来、すっかりSNSとかにはまり、久しぶりの投稿になります。(^^;)

これを期にまた少しはこちらも更新していきたいと思っていますので、また宜しくお願いします。

ところで、今回は、スマホのnanaという音楽アプリのことを書いてみます。

2年くらい前に友人から娘がnanaで歌っているので聞いてほしいということで、初めてnanaのことを知り、娘さんの歌を聴いてみて、自分もやってみようかなということで、始めたらハマってしまい、今では自分の投稿や参加者とのコラボで670近い曲数になってしまいました。(^^;)

nanaは、著作権等の関係で90秒という制限がついていますが、他の方が作った演奏をお借りして歌ったり、いろいろと音楽の交流ができて楽しいです。

自分のnanaページのURLは、次のとおりですので、パソコンでも確認できますので、よかったら聴いて下さい! m(_ _)m
takabohのnanaのページ

それでは、今回はこの辺で失礼します。


お知らせ

2014-06-27 06:51:55 | その他

 〓ホームページの移転について〓

 いつもご覧いただき、ありがとうございます。


 このブログで使用しているOCNブログ人が11月末でサービス終了ということになるそうです。


 それに対応するため、このブログも別なブログ・サービスへの移行を行わなければならなくなりますが、それに先立ち、小生のホームページ「takaboh's Eightdoor PAGE」も新たな場所へ近々移転したいと考えております。


 ホームページのほうで、ご案内をいたしますが、移転の際は、お気に入り、またはブックマークの変更を宜しくお願いいたします。


                                   ブログ管理者 takaboh



アンドレ・セゴビア

2013-10-22 23:15:22 | その他

  Andres Segovia Plays Bach Chaconne (Part 2)

 前々回のポール・サイモンの記事にイッシー&バッシーさんからコメントのありましたバッハの「シャコンヌ」を YouTube で聴くことができましたので、取り上げさせていただきました。

 前半よりも後半のほうが比較し易いかと思いましたので、後半部分を取り上げましたので、興味のある方は前半も聴いてみて下さい。

 確かにあのイントロ及び「Run That Body Down」を連想させるフレーズがありますね。

 この曲を聴いて、あの「Run That Body Down」を書くわけですから、ポールのひらめきと才能を感じます。

 北平さんも書かれているとおり、最初はポップス、フォーク、そしてクラシック、ジャズ、南米やアフリカなどのワールド・ミュージックなどを次々に自らの音楽に取り込んでいった彼の足跡は偉大です。

 今回は、クラシックな話題だったので、最後に次をオマケといたします。

  [Paul Simon-The Boxer] LIVE-Classical Guitars-Evangelos Boudounis Maro Razi Guitar Duo

 やはり、どんな形でも名曲は名曲です。

 ところで、「禁じられた遊び」は、セゴビアではなく、ナルシソ・イエペスでしたでしょうか?

 益々墓穴を掘らないことを祈ります。

 



不明のコリアン・アーティスト

2013-01-29 21:39:22 | その他

  Let It Be (Variations for Guitar)

 何かに思い悩む時など無性に聴きたくなる曲、それが何かというと、自分の場合はやはりビートルズの「LET  IT BE」ということになるでしょうか。

 あまりにも有名なこの曲、しかし、未だかつて、この曲のカヴァーの名唱と思われるものに出会った試しがありません。

 これは以外というか、これほど有名な曲ですから、多くのカヴァーがあり、名唱もあるような気もしたわけですが、以外にないように思います。(私が知らないのかもしれません)

 You-Tubeでも探しましたが、自分的にあまり心に残るようなカヴァーはありませんでした。

 逆に言えば、やはりビートルズ・ヴァージョンの完成度がとてつもなく高いものだという証明であり、ビートルズを越えるようなヴァージョンはなかなか存在しえないということなのでしょう。

 ディランには失礼になるかもしれませんが、ディランの曲などは多くのカヴァーがあり、オリジナルよりもカヴァーのほうがいいという人の話はよく耳にします。(笑)

 「LET IT BE」のカヴァーを探しているうちに今回の曲を見つけました。

 変わったアプローチの仕方だなと思い、取り上げて見た次第です。

 イントロの2本のアコギの入り方がいいなと思いました。ギターの音色、そして装飾なども綺麗なギターだと思いました。ヴォーカルもハイ・トーンでなかなかいい感じだと思いました。

 そこまでは良かったのですが、ただ一点。リード・ギターが奏で始めたスライドがこの曲に合っているかと言えば、自分的には少々疑問が残り、耳障りだった部分が残念なところでした。

 韓国アーティストのようですが、アーティスト名は分かりません。

 ところで、ご覧になっていただいている方には、誠に申し訳ないことなのですが、最近、どうしようもなく、煮詰まっています。取り上げる題材が無いわけではないのですが、自分が思うようなものを提供できないことに限界を感じています。

 そんなわけで、重症の「やめようか症候群?」にかかっています。(><) 

 このブログもそろそろ潮時の頃なのかもしれません。

 音楽活動と言えるようなものもやっているわけでもないのですが、そういうことも最近にどんどん情熱が薄れてきています。(><)

 昨日まで、久しぶりに風邪をひき、寝込んでいました。年の初めからいろいろなことが重なり、体調も悪かったので、ネガティブな気持ちが進行しています。

 でも、すごくいいこともありました。ずっと思い悩んでいたある疑問が昨日風邪で寝込んでいた時、亡くなった親父が夢に出てきて、ヒントをくれたのです。そのヒントから非常に得難い答えを見つけることができました。

 この話、まるで「LET IT BE」ですよね!? でもホントです。

 他の人には恥ずかしくて言えるようなことではないのですが、自分の中では大げさに言えば、人生観が変わるような答えが見つかりました。