Lucinda Willims - Austin City Limits
外人の女性だからこそのボーイッシュで、投げやりで、悪女っぽくって、・・・、そんな格好良さというか、これまでCDしか聴いたことがなく、イメージの中の人でしたが、実際もやはりイメージどおりという感じの人でした。
曲は、アルバム「CAR WHEELS ON A GRAVEL ROAD」から「Drunken Angel」です。
Lucinda Willims - Austin City Limits
外人の女性だからこそのボーイッシュで、投げやりで、悪女っぽくって、・・・、そんな格好良さというか、これまでCDしか聴いたことがなく、イメージの中の人でしたが、実際もやはりイメージどおりという感じの人でした。
曲は、アルバム「CAR WHEELS ON A GRAVEL ROAD」から「Drunken Angel」です。
Norah Jones - "Drown In My Own Tears"
ノラ・ジョーンズ、CDは買ったことがありませんが、本当に雰囲気がある女性で、大好きです。彼女が歌うリズム&ブルースもいいですねぇ!
この映像は、レイ・チャールズのトリビュート・ライブでのパフォーマンスのようです。レイ・チャールズ・ナンバーのこのバラード、聞き惚れてしまいます。早朝なんですが、なんか朝からちょっとお酒でも飲んで、酔いたくなるようなそんな演奏です。
Doc Watson - LIVE - Hardly Strictly Bluegrass Festival
昨日に続いての登場で、ドク・ワトソンです。彼も今年で86歳になりますが、この映像は、2007年の時のもののようですが、それにしても元気にプレイしています。今後も健康に気をつけて、長生きしてほしいです。
曲は、彼の十八番「Deep River Blues」です。デビット・ホルトとのギターの掛け合いも聞き所です。最後の彼への声援、やはり人気が高いんですね。
大好きなミュージシャンの一人、ドク・ワトソン、大好きな曲「Don't Think Twice」 、「Make Me a Pallet」とのメドレーで聴かせてくれます。
息子のマールは、交通事故で残念ながら亡くなってしまいました。彼もまた素晴らしいミュージシャンでしたから、本当に惜しいことをいたしました。
しかし、ドクのギター・プレイはスゴイですね!
Blackbird - CSN at Woodstock 1969
ご存じビートルズの名曲「Blackbird」です。CS&N、あのウッドストックでも歌っていたんですね。彼等のハーモニー、いつ聞いてもやはり素晴らしいです!
CS&Nですが、サウンド的には、やはりスティーヴン・スティルスが大きな役割を発揮していたということをあらためて感じます。
しかし、マリー・トラヴァースの訃報で、彼女を惜しみ、多くのブロガーが取り上げています。自分も忘れようとしているのですが、それらを読むとまた落ち込んでしまいます。今はPPMの歌を聴くことができずにおり、当分、立ち直れそうもありません。